先輩のライブ
日曜日、下北沢のライブカフェ?で、高校のスキー部時代お世話になった先輩(先輩はその時大学生)の
ライブがあったので、観て来ました。
↓ビートルズがコンセプトのこのお店。カウンターには貴重な品が!?
店員さんに聞いたら「レプリカですけど、、」とのことでした。。
もう今回で3回目なのですが、最初は久々の活動だったらしく、高校の文化祭レベル?
という感じだったのですが、今回は最初からバンドとしての一体感が感じられて
進歩している感じがしました(楽器出来ないクセにエラソー)。
今回は「クラプトン祭り」ということで、ほぼクラプトンの曲のみ。
ホワイト・ルームとか、レイラとか古い曲中心だったので、知ってる曲ばかりでした。
↓後半は知り合いのライブハウスのマスターという人がスライドギターで参戦。
さすがにギターが3人もいると音に厚みが出て、細かいところに素人っぽさは出るものの、
全体としては結構満足のいく感じになって来ていました(またまたエラソー)。
終ってからは一緒に行った古い友人(親の代からの付き合い)と飲みに。
最後は以前よく行った「新雪園」という中華屋で〆
ここのエビ入り水餃子は旨いのです。
宝島
さっちゃんことサヘル・ローズさん出演の舞台「宝島」の初日と千秋楽を観ました(^^)
場所は昨年ローちゃんの舞台を観に何度も通った、池袋の東京芸術劇場。
初日は2月7日、千秋楽は2月16日でした。
昨年何度も行ったのに、今回も池袋の駅から芸術劇場までスムーズに行けない。。
さて、この舞台の原作は寺山修司。主演は元ピンクレディーの未唯さん。
出演者はグレーゾーンの一人を除いて(笑)全員女性。しかし、女性役はさっちゃん演じる
酒場のアバズレ以外は全員男というちょっと面白い設定の舞台で、演劇と言うよりも、
ミュージカルという感じなのかな?歌や踊りが頻繁に入っていました。これまで歌が苦手、
と言っていたさっちゃんも独りでアカペラで!歌うシーンがあるのですが、ホンマもんの
歌手のようにはいきませんが、ちゃんと歌えてました(^^) 観ている方も一安心!?
それでも、やはり千秋楽の方がより上手く歌えているように思えました♪
酒場のアバズレなんて、さっちゃんとは正反対の役。役者というのは、自分と全く違う
人を演じるのを楽しいと言う人も多いけど、正反対だと大変なのか、それとも、
思い切って割り切れるのか、それは人によるのかな?物語の中盤以降、船に乗って
仲間たちと宝島を目指す辺りから、アバズレさんは毒っ気が少なくなって、
本来のさっちゃんぽくなった感じでしたが、初日はその辺が急に変わってしまう感じが
あったのですが、千秋楽の時は最後の方までアバズレ感を残している感じがあって、
そちらの方が自然かな、と思いました。それでも、千秋楽終ってから出口でさっちゃんと
話した時に、自己評価はどれくらいか聞いて見たら、上演期間中から肺炎になってしまっていて、
薬で無理矢理症状を抑えていたので、その割にはよく出来た、と言っていたので、
驚いてしまった。肺炎なんて、本来なら入院しなくてはいけないくらいなのに(>_<)
しばらく休みもないと言っていたので体調が心配ですが、体調悪くてもそういう様子を一切
感じさせないところは、そういう部分でも「役者」なのかなぁ。。
ローちゃんも足首をねん挫して腫れてる状態でフラメンコやダンスを踊っていたし、
舞台に上がるとアドレナリンが出て、痛みとかを感じにくくなってしまうのかな?
「宝島」では、主演の未唯さんが海賊のシルバーと寺山修司役をやっていたのですが、
アイドル時代、あれだけ人気のあった人だけあって、歌はもちろんのこと、演技も上手いし、
存在感というか、オーラのある人だな、と思いました(^^)
舞台は全般的に客席も巻き込んで楽しませる演出になっていて、そういう部分でも
楽しめましたし、最後に宝の地図の暗号を解読すると、客席に宝がある、となって、
肘掛に寺山修司の言葉の入った鉛筆(2B)がくくりつけられている、というオチ(^^)
僕のところの鉛筆には「私は私自身の記録である」「夢の中は治外法権である」という
言葉が入ってました。
今年になって早くも映画を3本観ました
今年になってまだ1回も更新してなかった…けど、それほど読者がいる訳でもないからいいか(^_^;)
今年になって映画館で映画を3本観ました。自分にしてはかなりハイペース。
昨年は何本観たかな?カウントしてないから覚えてないけど。。
今年最初に観たのは『エンダーのゲーム』。http://disney-studio.jp/movies/ender/
CMを観てSFの戦争モノということで、ちょっと興味があったのですが、
吹き替え版にさっちゃんが参加しているとのことで、前売りを買って行って来ました(^^)
映画館はTOHOシネマズ渋谷。
まだ公開中だから詳しい事は書かないけど、エンダーという少年が主人公で、
彼が戦士として成長、というか教育されて行く過程がメインで、
敵と闘う上でのある意味最終兵器的な存在へと作り上げられて行くのが、
周囲の人の葛藤とか、本人の意思、人類の存亡、エイリアンとの関係とか、
結構面白かったです。さっちゃんは、エンダーや他の子供たちを教育する
教師役の一人で、授業をやっている黒人の女性役の声を担当していました。
さっちゃんは専門学校で声優の勉強をしているので、ある意味本職?
役の女性とも雰囲気が似ている気もしました。
次に観たのは『ゼロ・グラビティ』。http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/#/home
こちらはアカデミー賞の候補になっている通り、とても話題の作品。人にも
「面白いらしいよ」と勧めておきながら自分では観ていなかったので、
公開が終了する前に観に行かねば、と思い、公開も終盤になってようやく。
行ったのはTOHOシネマズ六本木ヒルズ。ここは初めて。
しかも、観たのは夜の11時40分からレイトショーで、
1日だったので割引き価格。
実はわたくし、3D映画を観るのは初めてだったのですが、
いまはただの3Dの他にIMAXというのもあって、
IMAXの方が凄いらしいのですが、3Dも観た事ないのにIMAXとの違いなども分かるはずなく、
しかも、IMAXで上映しているのは都内にはもうないので(1/31で終了)、
六本木ヒルズなら以前住んでいた家の横にある安いコインパーキングに車を置いて行けば
レイトショーでも帰りは大丈夫、ということで普通なら寝ている時間帯に映画を観ました。
こちらもまだ公開しているのであまり詳しいことは書きませんが、
フィクションとは言え、近未来の十分ありえそうな話(題材として)なので、
ハラハラする感じとか、緊張感、宇宙にいる感じとか、とても面白いです。
3Dに関しては、思ったより場面によってリアル感に差がある感じもしましたが、
この映画は映画館で3Dで観ないと意味がない気もしました。
IMAXで観るとどれくらい凄いのかも体験してみたい気もしますね。
ただ、IMAXはどこも1日(映画サービスデー)でもサービス対象外みたいですが(^_^;)
ちょっと最後の方で?と思うところもありましたが、観終わってからグッタリするくらい、
観ていて力の入る、目の回る映画でした(@_@;)
そして、『ゼロ・グラビティ』を観てまだ眠くなければ、同じ映画館で先行ロードショーをやっている
『RUSH』http://rush.gaga.ne.jp/main.html も観てしまうと思い、観て来ました。始まったのは午前2時頃だったかな(^_^;)こちらは今週末から公開なので、もちろん細かい所は言えませんが、
基本実話なので、レース好きな人なら大まかな話は知ってるかもしれません。
1976年のF1が主な舞台ですが、そのシーズンに火花を散らした二人の天才レーサー、
ニキ・ラウダとジェームズ・ハントが主人公。二人がその下のカテゴリーから、
どうやってF1に上がって行ったか、いかに対照的な性格だったか、などを
彼らの私生活も交えて描かれています。レースシーンも、よくある安っぽい感じにはなっていない
のがいいです。昔の実際の映像とかも織り交ぜているようです。
クラッシュシーンや怪我をしたドライバーが運ばれて行くシーン、ニキ・ラウダの治療シーンなど、
思わず目を背けてしまう痛々しいシーンもありましたが(>_<)
僕はクラスは全然違うけど、フォーミュラカーには何度か乗ったことあるし、
レースにはいろいろと携わっていたので、やはりこの映画にはグッとくるところが多かったです。
特に対象的な二人が反目つつも心の奥底では認め合ってる感じがイイですね。
ジェームズ・ハントはレース前によく嘔吐するシーンがあるのですが、この頃のF1はいまより
ずっと安全性が低かったから、次走...ったら死ぬかもしれない、という心情はよく分かります。
僕もバイクのレースをしている時はそう思うこともあったし、走る前に嘔吐することはなかった
けど、ブルブル震えることもあったし。けど、それは怖くて震えてるんじゃなくて「武者震いだ!」
と自分に言い聞かせて恐怖心を闘争心に変えるつもりで走ってましたから。
観終わったのは午前4時すぎ。退屈な映画だったら絶対に寝てたと思うけど、
終ってからもしばらく全く眠気が出て来ないほど興奮してました(^^)
モータースポーツの好きな人や、ライバル同士の人間ドラマ的なのが好きな人にオススメだけど、
痛々しいシーンが苦手な人は観ない方がいいかも?
次は何を観ようか具体的には考えていませんが、今年は月1本は映画館で映画を
観たいと思います(^^)


