翌日のいわて銀河100km駅伝に備えて、岩手に前日入り。
岩手には初上陸ということもあるので、せっかくなので
旅ランも兼ねて、中尊寺に行くことに。
電車で平泉駅まで出て、そこから中尊寺までは1.65km.
到着したのが、0830頃ということもあって、
まだ人出も少なく、高い、そして年代を感じる幹の太い
木々に囲まれたお寺の参道は、朝の湿気を含み、
外界の音が遮断され静寂に包まれ、自然と背筋が
ピンッと伸びる、
境内を散策し、いざ金色堂へ。
金色の煌めきが贅沢に施された多くの螺鈿に反射する
その様は、浄土信仰の極みを感じることができた
ものの、意外にコンパクトとでびっくり。
これが、映像で見慣れているのと、実物とのギャップか・・・。
中尊寺の後は、一ノ関駅までランニング。
温泉で汗を流した後は、被災地巡り。
気仙沼
復興屋台村
第18共栄丸
津波の被害を受けてひしゃげた線路
陸前高田の’奇跡の一本松’
自然の驚異をあらためて目の当たりにして、
被害に遭われた方々にあらためて
お見舞い申し上げつつ、お亡くなりに
なられた方に心からのご冥福を。
岩手には初上陸ということもあるので、せっかくなので
旅ランも兼ねて、中尊寺に行くことに。
電車で平泉駅まで出て、そこから中尊寺までは1.65km.
到着したのが、0830頃ということもあって、
まだ人出も少なく、高い、そして年代を感じる幹の太い
木々に囲まれたお寺の参道は、朝の湿気を含み、
外界の音が遮断され静寂に包まれ、自然と背筋が
ピンッと伸びる、
境内を散策し、いざ金色堂へ。
金色の煌めきが贅沢に施された多くの螺鈿に反射する
その様は、浄土信仰の極みを感じることができた
ものの、意外にコンパクトとでびっくり。
これが、映像で見慣れているのと、実物とのギャップか・・・。
中尊寺の後は、一ノ関駅までランニング。
温泉で汗を流した後は、被災地巡り。
気仙沼
復興屋台村
第18共栄丸
津波の被害を受けてひしゃげた線路
陸前高田の’奇跡の一本松’
自然の驚異をあらためて目の当たりにして、
被害に遭われた方々にあらためて
お見舞い申し上げつつ、お亡くなりに
なられた方に心からのご冥福を。