神様だけでなく、故人とも話せます。

日本の神様通訳士、

神社コミュニケーターのmomoです。

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実は、波動(魂)のあるものであれば、

神様、故人、惑星、なんでも繋がれます。

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さてさて、『故人はどこに行くのか?』

亡くなり方にも、寄るのですが…

黄泉の国や、天国と言われる世界に行きます。

ここまでは、誰でも知っている事。

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この世で、できなかった事を、

あの世で、ちゃんとやっています。

まるで、宿題をやっていなかった少年が、

夏休み明けに、居残りをしてやっているよう。。

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あの世に行くと、のんびりしてそうな。。

そんなイメージですが、

意外と、この世と変わらず、やっています。

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あの世とこの世の違いは、

あの世に行くと、すべき使命がわかる。


また、神様たちの存在が身近になるので、

やる事をする意識になりやすくなる。

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また、神様になる準備、修行をしている。

などなど、みんな、様々のようです。

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しかしながら、裏の真実も、少し。。

未練を、この世に残し、自死した方などは、

地縛霊として、この世に残るようです。

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地縛霊なので、黒い物体になってます。

魂も、悪霊化して、黒い物体に。。。

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特殊能力を持っているボクでも、

できる事なら、あまり関わりたくないです。

この場合、存在を抹殺してあげると、

苦しみは終わり、輪廻できます。だぶん。

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さてさて、亡くなられた人は…

この世で残した宿題(課題)をしている。

次の、生まれ変わりの準備をしている。

神様になる修行をしている。

などなど、みんな、様々なのです。

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これから、お墓まいりの時は…

ご先祖様に、守護をお願いせずに、

修行ファイト!とエールを送ってあげてね。



(→写真は、久保田一竹美術館にある聖母像)