おはようございます~。
今朝もパッキーン
とさぶいさぶい上海から
岩野です。
幼稚園~高校まで一緒だった同級生の話です。
今回、帰省した時、教えてもらったこと。
私の故郷では7月22日23日24日に十日市という
屋台が出るお祭りがあります。
小さな町の大きなイベントのひとつです。
子供の時から、とてもワクワクしていました。
その日は、小学校では絵やお習字が貼りだされ、
優秀な作品には金紙や銀紙が貼られます。
いつも自分の作品に貼られるかどうか、
ドキドキしていたことを、今でも覚えています。
そして、町には屋台がいっぱい。
田舎の町が、一気に活気づく中、
ワクワクしながら、友達と好きなものを
買いながら、歩くのがとても楽しかった~
。
こんな中、毎年恒例で『ひよこ』の販売を
しているおじさんも出ます。
このひよ子は、全て♂です。
♀は、卵を生みますから、売りません。
小さい子供たちは、ひよこの可愛らしさに
負けて、買ってしまうのです。![]()
そんな子供の一人が、Hくん。
ちょ~やんちゃ坊主。
しかし、彼の家では当時、ひよこは飼えませんでした。
そして、自宅近くの友人、Kくんへ託したそうです。
このKくんも、身体の大きなやんちゃ坊主。
![]()
Kくんは、毎日ひよこに餌をあげていたそうです。
そして、とうとうニワトリになりました。
そんなある日、朝にニワトリに餌をあげようと、
Kくんが行ったところ・・・。
ニワトリが居ない・・・。![]()
Kくん、ビックリ![]()
焦る・・。![]()
そして・・・・。
昨夜の食卓を思い出した・・・(゜д゜;)。
昨夜の食卓に上がったのは・・・。
鶏肉だった・・・。![]()

子供ながらに、ショックを受けました。
そう・・・。
知らずに食べていた鶏肉のお料理は、
Hくんのニワトリだったのです・・・。
それを知ったHくんは、三十数年経った今も
Kくんを責めているのです。![]()
Hくん 『 こいつの家族は、俺のニワトリを
食ったんだぜ~
』
Kくん 『俺だって知らなかった
朝、餌をあげに
行ったら、居なくてビックリしたんだから・・。
そして、あ・・・。
昨日の鶏肉・・・。って・・。
俺だってビビったよ~~~
。』
Hくん 『どうやら、殺せと命令したのは、
お前の親父らしい。俺は許さない。
ちなみに、名前はカズヨだった・・・。』
↑
(たぶん、これは嘘)
と・・・。
小学校時代の思い出。
こんな話をしながら、あっという間に
時は過ぎました。
あの時の小学生も、今ではおじさんとおばさん![]()
いや~でも、小学校の話をするときの眼は、
あの頃のまま。
楽しいひとときでした。
ニワトリ食べちゃった事件。
次回帰国した時も、聞くことになるでしょうね~。