ハッシュタグキャンペーンに合わせてTwitterに書こうと思ったけど、
こればかりは文字数制限に収まる気がしなかったので、こちらに。
I love DESURABBITS。
I'M ON MY WAYと並んで発表されたデスラビッツ最後の新曲。
作詞・作曲・編曲はデビュー当時から
デスラビのサウンドプロデューサーを務めてきた小林哲也さん。
タイトルと発表されたタイミングから想像できるように
デスラビッツの7年半のエンディングテーマ。
最後まで明るい曲調で解散は寂しいけど、
悲しいだけじゃないんだよ、と思わせてくれる曲。
最後がこの曲で救われてる部分が多分にある。
過去の曲の歌詞が節々に出てくるので、
この1曲を聴くだけで、今までの思い出がフラッシュバックする。
凄い。
すごいけど、正直、ずるい。笑
そして、愛実ちゃんの
「世界中のみんなに届けたい。こんな私たちを見つけてくれて
ありがとう ありがとう ありがとう 大好きだよ」
こんなん絶対泣く。
ここから柚→夏鈴→部長と繋がって、
「I love DESURABBITS」の繰り返し。
そして、「We are DESURABBITS!!」
こんなん絶対泣く。(2回目)
「we are so happy happy」という歌詞の「we」には、
(文脈上)僕たちはおそらく含まれていないけど、
僕らもまた「so happy」だったことを
残りのわずかな時間で素直に伝えていきたい。
こんなことをこちらが言う話でもないんだけど、
「永遠に永遠にこの絆は続くよ」という歌詞どおり、
デスラビッツが終わっても、3人+1人で仲良く過ごしてね。
最後に、、、蛇足だと分かっていても、どうしても書きたい。
「来世でも巡り会いたいね」の「来世」が
アイドルとしての「来世」であることを願ってます。