青木屋深大寺店さんで天ざるをいただきました。 | 深大寺北町ブログ

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東京は緑豊かな神代地区、深大寺北町から日々の発見を発信いたします。

深大寺そばを食べようと、深大寺の周辺をうろうろ。


今日はお天気で、かなりの人出でした。




深大寺北町ブログ-青木屋


青木屋さん




丁度並んでいなかったので、サッと入りました。






深大寺北町ブログ-青木屋の天ざる


天ざる




を注文しました。1050円。




天麩羅は、紫蘇の葉、茄子、海老の3つで、


少し物足りない気もしましたが、食べ終えれば、


まぁまぁ納得できました。


蕎麦湯で少し暖まりオッケー。






本日は、どこもお蕎麦屋さんは行列が出来ていました。


席が空いているのに、お客さんを誘導してくれない。


お客さんが待っているのに、「いらっしゃいませ」を連呼しているだけ。


新たに来たお客さんと目が合う度に、早く誘導してくれよと思っていました。


だって落ち着かないんですもの。


座らせれば、客は逃げやしないよ。他も並んでいるんだから。




まぁ、都区内でもないし、そんなにせかせかしなくてもいいのかなと


思っていたら…。




会計しようと入口の番台へ向かうと、店員さんがやってこない。


待たされているお客さんが多く、店員さんもわからないかも。




店内を見ると、奥にレジ機が…。


そこへ行くと、前に並んでいた方から、


「レジがわかりにくいわよねぇ~」と同意を求められ。


確かに…。


店内のレジに気がつかなければ、大きな声で「ごちそうさまでしたぁー」と言って


出ちゃおうかと思っていましたから。




でも、青木屋本店は深大寺北町七丁目にあるのです。


深大寺北町ブログを発信するじんだいっことしては、


う~む。


頑張れ青木屋さんっ!と密かに応援するのでした。






結構、この辺りの蕎麦屋の接客応対は似たり寄ったりでもあります。


あんまり期待しない方がいいでしょう。


逆に、これに気がついた蕎麦屋さんは勝ちですね。








※参考




深大寺 青木屋


http://chofu.com/aoki_ya/