深大寺そばを食べようと、深大寺の周辺をうろうろ。
今日はお天気で、かなりの人出でした。
丁度並んでいなかったので、サッと入りました。
を注文しました。1050円。
天麩羅は、紫蘇の葉、茄子、海老の3つで、
少し物足りない気もしましたが、食べ終えれば、
まぁまぁ納得できました。
蕎麦湯で少し暖まりオッケー。
本日は、どこもお蕎麦屋さんは行列が出来ていました。
席が空いているのに、お客さんを誘導してくれない。
お客さんが待っているのに、「いらっしゃいませ」を連呼しているだけ。
新たに来たお客さんと目が合う度に、早く誘導してくれよと思っていました。
だって落ち着かないんですもの。
座らせれば、客は逃げやしないよ。他も並んでいるんだから。
まぁ、都区内でもないし、そんなにせかせかしなくてもいいのかなと
思っていたら…。
会計しようと入口の番台へ向かうと、店員さんがやってこない。
待たされているお客さんが多く、店員さんもわからないかも。
店内を見ると、奥にレジ機が…。
そこへ行くと、前に並んでいた方から、
「レジがわかりにくいわよねぇ~」と同意を求められ。
確かに…。
店内のレジに気がつかなければ、大きな声で「ごちそうさまでしたぁー」と言って
出ちゃおうかと思っていましたから。
でも、青木屋本店は深大寺北町七丁目にあるのです。
深大寺北町ブログを発信するじんだいっことしては、
う~む。
頑張れ青木屋さんっ!と密かに応援するのでした。
結構、この辺りの蕎麦屋の接客応対は似たり寄ったりでもあります。
あんまり期待しない方がいいでしょう。
逆に、これに気がついた蕎麦屋さんは勝ちですね。
※参考
深大寺 青木屋