読書[ざんねんなスパイ][傑作はまだ]と 猫洗い | 宙*notebook*

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韓国ドラマ actor ジニョン k-pop
ラグドールのRay
読書 日々の出来事
好きなことをつらつらと…

レイの抜け毛が異常に多いので、今日はシャンプーをしました。

水が大嫌いな彼は、私が準備を始めると早々に察知して隠れます猫ダッシュ

 

そこを捕まえて、始めによくブラッシングをしてからお風呂場へ連れて行きます。

 

今日は肌に優しいシャンプー剤を使って丁寧に洗いました。

 

よ~くすすいで、タオルドライした姿下矢印

 

 

 

 

 

細くてボロボロな感じです笑い泣き

 

 

さぁ、ここからが大変あせる

ラグドールの毛はダブルコートなので、乾かすのにものすごく時間がかかる泣

 

逃げるのを捕まえながら延々とドライヤーで乾かす行為は、この時期サイアクです…汗だく滝汗

 

 

こういうペットドライルームが欲しいんですけどね。

レイはビビりで入れない可能性が高い。

置き場所取るし、頻繁にシャンプーする訳じゃないしねぇ汗

イメージ画像

 

 

レイはこの後ご褒美の"チュール"を貰える事を知っているので頑張りました(笑)

 

 

終了後、、

 

 

 

 

ふっくら仕上がりました。

(お米みたいww)

 

お互いに疲れたのでお昼寝よーぐぅぐぅ

 

 

猫 猫 猫

 

 

さて、久しぶりに読書のはなし。

 

2冊読み終わりました。

 まず、『ざんねんなスパイ』 

 

 

一條次郎さんの作品。

初めて読む作家さんです。

 

わたしはニホーン国のエリートスパイ。だが、どこでしくじったのだろう。73歳での初任務で市長を暗殺するはずが、友だちになってしまった……。キリストを名乗る突然の来訪者、泥棒稼業を営む隣家のマダムに、巨大化したリス。妙ちきりんで癖になる人(動)物たちが次々に織り成す、一大狂騒曲。

 

う~~んもやもや

私にはストーリーまでもが‘ざんねん’だった汗

 

 

本  本  本

 

 

もう一冊は、『傑作はまだ』

 

 

瀬尾まいこさんの作品。

『そして、バトンは渡された』が良かったので、次作を読んでみました。

 

「永原智です。はじめまして」そこそこ売れている50歳の引きこもり作家の元に、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子が、突然やってきた。

 

主人公は引きこもりの作家ですが、自分が引きこもっているという自覚は全くありません。

そこへ突然現れた息子と過ごす時間の中で、少しずつ己を見つめ直す過程が良かった。はじめは言い訳ばかり、、ってのは、オヤジあるあるw

でも根は素直な人なんです。

ラスト、読者は一気にたたみ込まれますよ♪

 

 

本  本  本

 

 

土曜日見たTV番組「タイプライターズ~物書きの世界~」で、小説家の恒川光太郎さんが特集されていて興味を持ちました。

ジャンルとしてはファンタジーとかホラーとかSFとか言ってたな。

 

早速読んでみよう!とネットで注文上差しポチッ

楽しみですニコニコ

 

 

ふとん1ふとん2ふとん3

 

 

ジニョンからInstagramのリールがひとつ

 

Twitterをお借りします♪

僕の中のあいつ..思い出ㅋㅋㅋ

#ジニョン #僕の中のあいつ

 

 

2019年のジニョン主演の映画。

韓国でTV放送されたのかな?

 

ラミランさんに思いっきり叩かれてますねー笑い泣き

また観たくなった飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

画像などお借りしました。

 

 see you 晴れ