こんにちは、ジンです。
本日7月28日というのはビットの誕生日なんです。
21年を迎えることができました。
本当にたくさんのお客様やスタッフに支えられてここまでやれてこれたことに、心より感謝申しあげます。
今日は「礼儀正しさ」や「行儀の良さ」について、少し真面目に語ってみようと思います。
美容師という職業柄、
「チャラい」とか「軽い」といったイメージを持たれてしまうことが正直少なくありません。
実際に僕自身も、お客様として美容室に行ったときに、
技術は良くても「接客態度が気になってしまった」なんて経験もあります。
挨拶がもなくニヤニヤと笑っていたり
初対面からタメ口だったり
施術中にすまほの着信。そのまま電話しながら消えられたり。
まぁびっくりするわけですよね。
これが同業者として許されるにであろうか?ってね。
1人でお店を構えているのならばまだしも
従業員がこんな感じで接客しているということは会社としも注意していないのか?
立場が高い美容師だから許されるのか?
色んなことを考えてしまうんですが
結論はこれじゃいくら技術があっても僕は認められないなってこと。
礼儀は信頼のはじまり
いくら髪型がキレイに仕上がっても、
接客で嫌な思いをしたら、もう一度その人にお願いしようとは思いませんよね。
お客様にとって美容室とは、髪を整える場所であると同時に、
心地よさや安心を感じたい場所でもあるんです。
「礼儀正しさ」や「行儀の良さ」って、美容師としての信頼の第一歩だと僕は思っています。
もちろんどの業種にも当てはまりますが
美容師って髪型や服装も自由。
だからこそ内面の礼儀作法が大切。
礼儀は才能じゃない、姿勢なんです
礼儀や行儀の良さって、
「しつけの問題」とか「育ちの差」なんて思われがちだけど、
実際は意識と姿勢の問題なんですよね。
たとえば──
- 自己紹介をする
- お客様の目をしっかり見て会話する
- 残心を意識する
- 言葉や返事を丁寧にする
- ありがとうを伝える
これって、誰でも意識すればすぐにできること。
でも、忙しくなってくるとつい忘れてしまいがち。
だからこそ、僕自身も毎日意識しています。
技術だけでは、感動は生まれない
美容師として、もちろん「技術の追求」は大切です。
それはもう、当然のこと。
でも、それと同じくらい大切なのが、
人としてどう在るかという部分。
いくらスタイルが素敵でも、
「言葉遣いが雑だったな」とか
「なんか無愛想だったな」と感じてしまえば、
その印象が全てを打ち消してしまう。
技術は腕で伝わるかもしれないけれど、
礼儀や行儀は心構えで伝わるんですよね。
美容師の品格が、未来の可能性を広げる
僕がスタッフに常に伝えているのは、
「美容師の価値をあげよう」ということ。
役職や待遇、指名の数などが増えることだけが価値ではありません。
世間にはまだまだ、美容師=軽いという固定観念もあるかもしれません。
でも、そこにちゃんと向き合い、
礼儀やマナーを大切にして接していけば、きっとその見方も変わっていく。
技術があるのに損をしている人、逆に技術がまだ未熟でも信頼を得ている人、
たくさん見てきました。
共通していることは謙虚な姿勢かどうか?だとおもいます。
やっぱり大事なのは「どう接するか」。
人と人の仕事だからこそ、なおさらですね。
まとめ:当たり前を大切にするプロでありたい
僕自身、これからもプロとして「技術を高める」ことに真剣でありたいと思うし、
同じくらい「当たり前の礼儀を、丁寧に積み重ねていく」ことを大切にしたい。
美容師である前に、ひとりの人間として、
相手に安心や信頼を届けられる存在でありたいと思っています。
今日も明日も、お客様にとって居心地のいい場所をつくるために。
技術と礼儀、両方の“質”を磨き続けていきたいですね。
—— ジンでした✂️✨
