こんにちは、ジンです。
美容室って街のあちこちに存在しますよね。
じゃあどれくらい多いのって話が出るので調べてみました。
美容室の数は約27万軒。理容室は約11万軒。合わせると38万軒です。
よくコンビニと比較されますがコンビニは全国で5万6千軒です。
歯医者はそれを超えて約7万軒。
それでも理美容には遠く及びません。
ではどれくらい多いのか?
全国にある信号機の数が21万基なんですって。
美容室の数は27万軒です。
どうですか?これが現実です。
さらに付け加えたいのがそこで働く従業員の数。
その数合わせると78万人!
成人の13〜14人に一人が理美容師だというとんでもない数字になってます。
計算の仕方によって少し違うかもしれませんがそこら辺はご愛嬌ということで。
僕が日頃から発信しているのは理美容で働く人へ届いてほしいからなんですよね。
完全なるオーバーストアの状況ですので、業界全体の流れとしては
- お客様の奪い合い
- 値下げ競争の加速
- クーポンサイト依存による利益の圧迫
- 新規が増えても定着しない
書き出したらキリがないんですけど現実問題です。
一見華々しい業界に見えますが、美容師はみんな努力してました。
なのに技術を持った美容師が値下げ競争に巻き込まれてしまうんですよね。
これではモチベーションも維持できません。
これは典型的な 「負のスパイラル」。
この状態では、利益は薄く、スタッフも疲弊し、やがて経営が行き詰まります。
💡 働き方から変える発想
僕が考える脱却の鍵は「働き方の見直し」です。
よくある話が、
「サービス業だから休日は休めない」
「ゴールデンウイークは仕事」
でも僕はこう逆転発想しました。
休日は売り上げが高いから休みづらい。
だったら平日も休日と同じ売り上げを確保すればいい。
平日の価値づくりと集客を強化すれば、
忙しい日だけに依存せず、安定的な利益を確保できます。
結果、スタッフも心身に余裕が生まれ、より良いサービスが提供できるようになります。
🪴 サードプレイスとしての美容室
「ビット」が目指すのは、
お客様にとって “家でも職場でもない第三の居場所(サードプレイス)” になること。
- 施術だけでなく、心が休まる空間
- 何気ない会話から得られる元気や安心感
- 自分らしく過ごせるひととき
これを叶えるために、技術だけでなく人間力と空間設計にも投資します。
ここに価値を感じていただければ、価格競争とは無縁になります。
🚀 進化し続けるための会社の取り組み
負のスパイラルから抜け出し、収益性を高めるために、僕たちがやるべきことは明確です。
- 価格以外の理由で選ばれる仕組み作りができているか
- 季節や月、曜日によっての売上にばらつきがないか?
- スタッフの成長と定着はできているか?
- 顧客関係性について定期的にアップデートしているか
- 時代に合わせたブランディングができているか?
ビットではこうした取り組みは20年以上にわたっておこなってきました。
もしも経営が行き詰まっている経営者の方がいらっしゃいましたら相談してください。
✨ まとめ
価格で選ばれるお店から、
「ここが好きだから来る」 と言われるお店へ。
そのためには、
働き方もサービスも、そしてお店の存在価値も進化させ続けること。
21年間続けられた理由は、時代や環境の変化に合わせて、
小さな改善を積み重ね、常に「お客様の半歩先」を提供してきたからです。
これからも「ビット」は、お客様にとってのサードプレイスであり続けます。
そしてスタッフにとっても誇れる職場、地域に愛される美容室を目指します。


