今日から9月。
気持ちを新たにスタートできるこのタイミングで「防災の日」というのも、なにか意味を感じます。
100年以上前に関東大震災が起きた日。
「いざという時にどう動くか?」を改めて考える日でもあります。
災害に備えることと、目標を立てて行動することって実は似ているんですよね。
予測する力が未来をつくる
目標を立てる時に大切なのは、「どんな壁が出てくるか」をリアルに想定すること。
段取り8割って昨日も書きました。段取りは予測から始まるんです。
壁も予測から始まります。
段取りと対極にある感じですよね。
もし壁にぶつかるとしたら?
どんな障害が立ちはだかるのか?
その時、自分はどう動けるのか?
例えば防災で考えてみるとわかりやすいと思います。
・この猛暑で停電したらどうする?
・家が浸水したらどうする?
・水道が止まってしまったら?
考え出したらキリがないけど、何も準備していない人と、防災グッズや避難の流れをイメージしている人とでは、いざという時の行動がまるで違いますよね。
目標もまったく同じ。
「なんとなくやりたい」だけでは壁の前で立ち止まってしまう。
だけどリアルに想像して、具体的なアクションプランを持っている人は、その場で迷わないんです。
1番多いのは続かないという人です。
いわゆる持続力がない人。
続かない人の大きな原因はまさに予測が足りていないんです。
地震が来たらやだな。
これは予測しているとは言えませんね。
地震が来たら、
家はどうなってしまうのか?
不足するのは何か?
連絡手段は?
こうして具体的予測していくことで、何を準備すれば良いのか?が明確に見えてきます。
弱い心こそ最大の壁
最終的に立ちはだかるのは外的な壁ではなく、自分自身の心。
「面倒だな」「やっぱ無理かも」っていう弱さ。
そこをしっかり見つめて準備しておく。
「もしこうなったら、こう乗り越えよう」と心の中で決めておくこと。
それができれば、目標達成にぐっと近づきます。
面倒臭いと諦めていませんか?
何が面倒なのか?どういう時に面倒になってしまうのか?
こうやってフォーカスしていくんです。苦手なことほどしっかり見てください。
9月のスタートに
新しい月の始まりは気持ちを切り替えるチャンス。
夏の疲れを引きずるのではなく、ここから一気に加速していきたいですね。
僕自身も今日は「防災」をきっかけに、あらためて自分の目標と向き合ってみようと思います。
9月は新しい挑戦が増える月。
準備と予測、そしてちょっとの勇気を持って、いいスタートを切りましょう!
