期待をしないこと──今に集中するという生き方 | ジンとの遭遇

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現役オーナー美容師。
美容師って良いよね!と言われるたい。
美容師は大変?いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!
理容師・美容師として歩んできた経験をベースに、今は経営者として、日々の「気づき」仲間との絆、スタッフ育成の想いなど、リアルな日常をそのまま書いてます

 

こんにちは、ジンです。

 

「なんで、あの人はちゃんとやってくれないんだろう」

「言わなくてもわかるでしょ…」

「こうなるって思ってたのに、違った…」

 

そんなふうにいつも感じたり、モヤモヤした経験はありませんか?

 

その根本には、期待があります。

 

 

 

■ 期待は不満の種になりやすい

 

 

誰かに期待することって、一見ポジティブなように思えます。

でも、知らず知らずのうちに、それが勝手な思い込みになってしまっていることも。

 

・自分だったらこうする

・これくらいやってくれるだろう

・この人なら、察してくれるはず

 

そう思っていたことが裏切られたとき、人はがっかりしたり、不満を抱いたり、愚痴をこぼしたくなってしまうものです。

 

期待が満たされなかった時に辛くなるんですよね

 

でもよく考えてみてください。それって相手が悪いわけではなくて、

自分の期待が勝手に膨らんでいただけかもしれません。

 

 

 

■ じゃあ、期待しないってどういうこと?

 

 

期待をしない、というのは「諦めること」ではありません。

むしろ、「今、自分ができることに集中する」ということです。

 

目の前の人に対して、ただ誠実に向き合う。

自分の仕事に、精一杯集中する。

目の前の一瞬を、丁寧に過ごす。

 

それが結果的に、周りの人に良い影響を与えたり、信頼につながっていくんですよね。

何よりも自分自身がとても幸せでいられるんです。

 

 

■ 期待を手放すと、心が軽くなる

 

 

たとえば、お客様に対しても、

「こうしたら絶対に喜んでくれるはず」

「SNSに投稿してくれるはず」

そんな期待を抱いてしまうと、

ちょっと反応が薄いだけでがっかりしてしまったりします。

 

せっかくやったのにってね

 

でも、今ここで自分ができるベストを尽くすことができていれば、

それだけで十分なんです。

 

相手の反応はコントロールできないけど、

自分の姿勢はいつでも選べる。

 

 

 

 

■ まとめ:期待しない=今を大切にするということ

 

 

期待を手放すと、心が楽になります。

そして、その分だけ目の前の人や出来事に、より丁寧に向き合えるようになります。

 

相手に「こうしてくれるだろう」と思う代わりに、

「今、自分は何を届けたいか」「どんな在り方でいたいか」を大事にする。

 

その積み重ねが、自分の人生に責任を持つことにつながっていくと僕は思います。

 

今日も、あなたがあなたらしく、気持ちよく過ごせますように。

 

—— ジンでした。