こんにちは、ジンです。
昨日、甥っ子の結婚式に参列してきました。
あらためて、人生の節目というのは、自分を見つめ直す大きなきっかけになるんだなと実感しました。
式が始まるや否や涙を堪えるのが精一杯。我が子だったら涙腺崩壊確定ですね。
自分の結婚生活を振り返る
式を見ながら、ふと自分の結婚生活を振り返ってみたんです。
出会ったばかりの頃、
連絡先を交換できただけで嬉しかった日々。
一緒にごはんを食べられることが幸せで、
ただ隣にいてくれることがありがたかった。
でも、年月が経つにつれて、
その“ありがたいこと”が“当たり前”になってしまう瞬間ってありますよね。
「当たり前」になると、関係は少しずつ崩れていく
夫婦に限らず、職場でも同じことが言えると思います。
- ごはんを作ってくれること
- 掃除をしてくれていること
- 朝、「おはよう」と顔を見せてくれること
- たわいのない会話があること
これらは当たり前ではなく、誰かが心を込めてしてくれている“行動”なんですよね。
そこに気づけなくなったとき、関係は少しずつズレていくのかもしれません。
じゃあ、どうすればいいのか?
「ずっと新鮮な気持ちでいましょう」っていうのは、正直無理があります。
慣れや安心感は、人間関係において必要なことでもあるからです。
でも、新しいことをすることはできる。
僕の場合ですが、
「どうせやるなら、ちょっとこだわってやってみよう」とか、
「今までと違うアプローチをしてみよう」とか、
“プラスアルファ”を自分の中で作るようにしています。
それだけで気持ちが少し前向きになって、
自然と相手にも新鮮な気持ちで接することができる。
そして不思議なことに、
自分が変わると、相手も優しくなるんです。
求める前に、自分がやってみる
人間って、ついつい相手に求めがちなんですが、
まずは自分が変わる。行動してみる。気づいてみる。
それだけで、関係の空気って大きく変わるものです。
「ありがとう」と伝えてみる
「今日もお疲れさま」と声をかけてみる
ちょっとした差し入れをしてみる
それだけで、相手との関係が“当たり前”ではなく、“ありがたい”に戻っていく。
甥っ子へ。新しいスタートにエールを込めて
これから夫婦として歩き始める甥っ子へ。
どうか、いつも新鮮な気持ちで、
笑いあって、支え合って、素敵な家庭を築いていってほしい。
そして、個人的には…
もう他界してしまった僕の両親にも、孫の晴れ姿を見せたかったなぁ、なんて。
きっと空の上から、ニコニコ見守ってくれていたと思います。
おめでとう。そして、ありがとう。
甥っ子の門出を祝うとともに、
自分自身の暮らしも、もう一度大切にしたいと感じた一日でした。
大切な人たちへ。
そして、日々を共にしてくれる人たちへ。
「当たり前」にならないように、ありがとうを忘れないように。
心から、おめでとう。