商売の基本は人と基本と同じ | ジンとの遭遇

ジンとの遭遇

現役オーナー美容師。
美容師って良いよね!と言われるたい。
美容師は大変?いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!
理容師・美容師として歩んできた経験をベースに、今は経営者として、日々の「気づき」仲間との絆、スタッフ育成の想いなど、リアルな日常をそのまま書いてます

商売をする上で絶対に忘れてはならない事があります。

 

 

それはお客様を大切にする。

 

 

そんなの当たり前じゃんって言われてしまいそうなのでもう少し詳しく書きますと・・・

 

 

今の商売が成り立っているのは今まで来てくださったお客様のおかげという事です。

 

 

同じお客様でも初めてくるお客様と常連さんは別物です。

 

 

だからといって初めてのお客様を粗末にして良いわけではありません。

 

 

 

例えばヘアーズビットで例えますと

 

 

初めて来られたお客様には金銭的なサービスはしておりません。

 

 

 

その代わり常連さんには「こんなに安くて大丈夫?」と言われることが良くあります。

 

 

 

たくさんお金を使ってくれたお客様にたくさん還元しているだけなのです。

 

 

 

昔からお中元やお歳暮という慣しがありますが、お世話になっている人へ感謝の気持ちを伝えているわけです。

 

 

現代はどうでしょうか?

 

 

 

初回来店は50%オフとかが当たり前ですよね。

 

 

 

回数を重ねるごとに高料金を支払うシステムになっています。

 

 

 

3回来れば失客率が激減するという統計のお話です。

 

 

そもそもこの考え方は正しいと思うのですが、やり方が間違っているんですよね。

 

 

 

そこはお金を使うのではなく誠意を使うのです。誠心誠意尽くせば良いのです。

 

 

 

また来てくれるかどうかはお客さまが決めることです。

 

 

 

自分達は精一杯の事をやるだけなのです。

 

 

安いから来てくれる。これがデフレの始まりです。

 

 

自分達の仕事に誇りを持たなければなりません。

 

 

 

商売の基本は人の基本と書きました。

 

 

 

商売においても人生においてもお世話になった人に尽くせるかどうかです。

 

 

 

自分を産み育ててくれた親になにをしているのか?

 

 

教育を教えてくれた先生に何をしているのか?

 

 

 

支えてくれていた友達に何をしているのか?

 

 

 

改めて見つめてください。

 

 

自分が今あるのは過去にお世話になった人のおかげです。

 

 

その人たちにできることは「今の自分は幸せである」ということ。

 

 

成長できたのは自分の努力だけではありません。

 

 

こういう気持ちこそ基本であり、たくさんの人が集まってくるのではないでしょうか?

 

 

 

商売も人生もどれだけの人に支えられるか?これに尽きると思います。