2015年に出版された本です。
渋い表紙ですね。
修行時代のグループラインで取り上げられたのですぐさま購入しました。
実はこの本には僕が修行させていただいた先生が載っているんです。
神様の床屋
田中實先生。
今では聞かない師匠と弟子について記事が載っていました。
まさに当時は師匠と弟子。いわゆる師弟関係。
寮と言っても6人一部屋。
往来ベート空間は2段ベットのスペースのみ。
今考えてみても
絶対に良かったと思う経験。
おはようからおやすみまでずっと一緒。
朝練から始まり夜遅くまで練習。
休日も練習することもしばしば。
正直嫌だったけど、その中でも楽しさを見つけ出せるんですよね。
わずかな時間こそが貴重な時間。
現代では週休2日が当たり前だけど、結局何もしないで過ごすなんて人も多いじゃないですか。
本当にもったいない。
修行時代は常に仕事の事を考えていた。
頭を使い、気を使い、手を動かし。。常に仕事。
体にたたみ込まされました。
それが今となっては貴重な財産。
社員に気を使う。
本当にこれで良いのかな。
社員が社長に気を使うのが当たり前。なんて言ったら世間ではどう思われることか。
だから
弟子が師匠に気を使う。と表現すれば良い。
仕事を覚えたければ師匠に気に入られなければならないんですよ。
そんな事を思い出させてもらいました。
今あるのは師匠のおかげ。
ありがとうございます。

