地域密着型の美容室に必要なものとして
・地域との繋がり
・より深い人間関係
・地域の情報発信
などが挙げられます。
ヘアーズビットを開業する前は父親が理容店として40年営業していました。
なので地域密着スピリッツは脈々と受け継がれているわけです。
年齢層は非常に幅広く0歳から90代まで。
今日も80代の男性がカットしに来てくれました。
このようなお客様は珍しくありません。
髪の毛の話よりは病気の話や畑仕事の話がほとんどです。
このお客様は60年以上うちに来てくれています。
そのようなお客様にとってヘアーズビットはどんな存在なのでしょうか。
完全なるライフワークの一部です。
毎月の出来事を報告しに来てくれるわけです。
さらにこんなお客様もいらっしゃいました。
ご主人様と息子さんと3人。しかも妊娠されています。
ヘアーズビットにきて初めて自分自身の髪の毛、ヘアスタイルの可能性が見えたと言っています。
今までずっと髪質を指摘され、枠から出してくれなかったそうです。
ご主人も思い切ってイメチェン。大成功!!
嬉しいのはかっこ良さよりも可能性だと思います。
こんなヘアスタイルもできるんだって。もっともっと楽しめるんだって。
会話の半分以上は身の上話です。
そして知りたいことは髪型以外にたくさんあるわけです。
わからないことがあればヘアーズビットに行こう。
困ったことがあればヘアーズビットに行こう。
それでいいんです。
たとえ髪の毛を切らなくても。
ライフタイムバリューを考えればむしろ安いものです。
そして本題
現在訪問美容もやっているんですが。
もっと喜んでもらうにはどうすればいいか。
そうだ
御用聞きです!
美容室はどうしても平日昼間はお客様が少ない。
その時間に高齢者の家を巡回する。
立ち話もいい。
具合が悪ければ病院に連絡したり、髪の毛が伸びていたらカットしてあげる。
ニュースレターを届けに行ってあげてもいいよね。
顔を見せてお話をすることってすごく大切。
地域への貢献にもなるでしょうから。
年間1万5000人もの孤独死が出るという。
もしそうなる前に
「○まるさん元気ですか~」ってね。きっと喜ぶよ。
そんな人を出さないためにも対策をしていかないとならないと思う。
民生委員と協力し合うのもいいですよね。
子供からお年寄りまでずっと通える美容室。
求められることは決して髪の毛だけじゃないんです。
訪問看護ステーションとのコラボなんておもしろいでしょうね。
事務所を貸して電話は美容室に置く。
美容室からステーションからお客様を紹介する。
単なる商品をたくさん並べるコンビニ美容室ではなく
お客様にとってもっと便利に利用できる美容室。
楽しく明るいハッピーパラダイス計画!!
どう???