映画「ユナイテッド93」を見てきました。


もうすぐ9・11のテロ事件から丸5年。

あのとき貿易センタービルのほかに国防総省(ペンタゴン)のほかに

ワシントンに向かっていた飛行機があった。


それが、ユナイテッド航空の93便。

そう、ユナイテッド93である。


内容は事実を元に作られていて簡単に書くと

ハイジャックされてから航空機内から電話などをで

外部とコンタクトをとり、電話の相手である家族や恋人から

そのとき空の下で起こっていることを聞いた乗客。

貿易センタービルやペンタゴンに航空機衝突!

ハイジャック!!!テロ発生!!!

などというニュースを聞きこの航空機もその一機ということに

気づいたユナイテッド93便の乗客たち。。。


もう、地上に無事に降り立つ可能性はない。ことを悟った…


そこで、死ぬ覚悟でハイジャック犯に立ち向かっていく話。


この中で描かれている犯人。

描かれているというか、同時多発テロの犯人は

イスラム系の人である。


そう聞いてあなたなら

イスラムについてどう思いますか?


アラー=神。


俺らは、勉強・恋・健康などを神にお願いしに神社に行くことが多い。

『頭がよくなりますようにw』

『病気が治りますようにwww』なーんてねw


『神のために人を殺す』という習慣はまずない。

ん~ないという断定はまずいかな…?

いろんな思想心情の人がいるし。

まぁ、俺の中ではそういう習慣はない。ということだ。


でも、同時多発テロの犯人たちは

「神がこう言っている」というマインドコントロールを受けていることが多い。

この時点で、民族や文化によって神というもんに持っている

印象・考え方って違うよね?




『神に私の命を捧げます。』


こう聞いてどういう印象を受けるでしょう?

イスラムということについてどう思うでしょう…


イスラムって日本人にあまりなじみがない。

俺も、街(地下鉄やバスなど)で

中東系のひげの生えたホリの深い人を

見ると「なーんか怖い」と思うことがあった。


これは、今の日本のアメリカよりの流れのせいだよね。


アメリカ目線。


だって、逆に言えば中東の人にしてみれば

自分の利益・有益のためになりふりかまわずミサイルを降らせる

アメリカの飼い犬のような日本。

「なーんか怖いな」と思われてるかもしれない。


でもねぇ~

アメリカ人全員がミサイル降らすか

みんなピストルもって歩いてるか

って言うたらそうじゃないじゃん???


「うん」と思ったあなたは

それはなんで知ってるの?


やっぱマスコミのアメリカの露出でしょ?

芸能界でも多くのアメリカ人が働いてるし~

アメリカから心温まるニュースも流れてくる。


それに比べて中東は

ミサイルが落とされました。

自爆テロがありました。

なーんてニュースばっかり。


イスラム圏の人たちに

テロを起こす思想を持った人がいるのは事実。

でも、全員がそうかといえばそうではない。


簡単に言えばキリスト教についてはよく知ってるのに

イスラム教って聞かれてもあーんまいえない。


だから、批判したりする資格ないんよね?


アメリカというフィルターに惑わされずに冷静に

物事を見なきゃいけないと思った。

もちろん、ユナイテッド93はアメリカの映画。

アメリカ目線で書かれてる。


だから、すべてを鵜呑みにせず

情報を精査して飲み込んでほしいなぁwww


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とにかく、映画的にはほぼドキュメントのようで

緊張、緊迫が伝わってきてドキドキします。

テロという事実を客観的に見ていた自分が恥ずかしくなりました。