昨年末から娘が第二子を出産する為立ち上がる歩くハイハイ

娘宅にて、お手伝いさんとして滞在しておりました。





今年もぼちぼち

旅行を中心に

拙い日常を記録して行きたいと思っています。

ふーーんニコニコ


覗いて頂ければ幸いです。





さてさて、

里帰りとして

娘が出産を控えて実家に戻るという話はよく聞きますが

うちは、娘が病院を変えたくないというのと

やはり上の子の

生活習慣が変わってしまう事の懸念などから

私が娘宅にお邪魔することになりまして。



もちろん、同居していた訳ではないので

上の子もあまりなついてくれてるとは言えず、、笑い泣き

子供の面倒は見れないに等しい滝汗

とりあえずご飯だけは出来るので

美味しいものをお腹いっぱい食べてもらおうと


出向いて参りました。




私は3人の子供を育て上げた実績がございますが


娘夫婦の2人の子育ての奮闘を見ておりますと



『私もこんなふうに確かに3人も育てたんだよなぁ笑い泣き』と


実に感慨深く、、


いや、言葉を変えれば

信じがたく、、笑い泣き


産まれたばかりの赤ちゃんに、ほとんど2時間おきに24時間、おっぱいを与えて


上の子は、そんな疲れたママに容赦なく甘えたくて仕方なくて

そのママの代わりはいくら大好きなパパにもやっぱり無理で

でもやっぱりパパも一生懸命、ママを恋しがる上の子のめんどうを見ながら

時間をみては加湿器のお水を補充し、溜まったオムツのゴミ捨てをして


そして子供達のお風呂!!アセアセ


本当に毎日が戦場ですなラブラブ



私もこんな事してたんだよなぁ。

それもほとんど一人でムカムカ



私達の頃は

旦那さんはこんなに子育てに協力なんてしてくれなかった大泣き

世間の空気も今ほど、父も子育てを手伝って当たり前赤ちゃんぴえん的な空気もなく


たいへんだったなぁチューチューチューチューチュー



『頑張れ〜〜〜笑い泣き




心で叫びながら

ひたすら、ひたすらご飯を作っておりましたおねがい






元気で大きくなれ。







追伸。


何を作っても


『うまっ』


と呟き、


『ありがとうございます。ご馳走様でしたおねがい』とご飯を食べてくれた、娘の旦那さんのおかげで



私もお手伝いをまっとうする事が出来ました。



ありがとうおねがい