そういえば、仁くんの写真がないですね!

 

ふだんから写メとか撮らないから、

ブログにもアップする画像がない~!びっくり

 

何かアップできるようなものを用意しないとな~。

 

そういえば、マッサージしてると手がふさがるので

その様子の写真を撮るっていうのができないんだということに、

今さら気付きましたびっくり

 

どんなふうにやってるの? という方は

こちらのJDHCのサイトを参考にどうぞ~。

BDM(バランス・ドッグマッサージ)を学んで初めて知ったのは、

いわゆる「犬の問題行動」とされるものが、

本当は外からのストレスによって引き起こされているのだということです。
(バランス・ドッグマッサージ・ハンディテキストの「ルーステクニック」、

 「松江式犬のストレス解釈法」部分)

「犬はじっと見られると緊張してしまいます」と先生に教えられて、

何も知らなかったのでびっくりしました。

それまでの私は、人間の感覚のまま考えることなしに、

仁くんの目をのぞき込んだりしていました。

 

でも、犬には犬のコミュニケーション方法があります。

 

私は知らずに仁くんに圧迫感を与え、

そのせいで仁くんが不安になることもあったはずです。

「人間と犬は違うんだ」という当たり前のことも、

改めて教えてもらわないと知る機会がなかったと思います。

人間の感覚を当然として犬に接すると、

残念ながらお互いにすれ違いが起きてしまいます。

 

「そういえば、犬の感覚がどういうものか知らないな」という

私のような方には特にオススメのテクニックです。

 

これまで以上に飼い犬と仲良くなれますよ!(*´∀`)

上に書いたルーステクニックのルースとは、

「ゆるめる」という意味です。


そして、ゆるめるのは犬の緊張ばかりではなく、

飼い主さんもゆるんでリラックスしていることがマッサージには大事なんですよ~。

こうした犬に緊張を与えないための接し方が述べられているので、

ハンディテキストもぜひご覧ください!

 

 

私がバランス・ドッグマッサージ(以下BDM)と出会って、一年以上が経ちました。

 

その間に仁くんのどんなところが変わったかを、

書いておきたいと思います。

…その前に、一年ほど前には仁くんがどんな状態だったかも知らないと、

どんな風によくなったのかが比べられませんね!

それでは、当時の仁くんについて先に知っていただきましょう。

・マッサージ以前の仁くん
体の面
10歳を超えたくらいから見え始めた、右後ろ脚の衰えが目立ってきた。

立っているとプルプル震えている。

 

捻挫を重ねた左前脚がまっすぐ下ろせなくなって、斜め前に出てしまう。


目に見えて歩行が不安定で、ガタガタした歩き方。

 

脚のふんばりがきかず、室内の床で転ぶ。

 

頭の位置が若いころより下がって、歩くと上下動する。


アゴが少しだけ左右にずれていた。(飲食には影響なし)


毛がバサバサしている。

気持ちの面
落雷や花火などの大きな音が、大の苦手!

ハアハアして家じゅうを走り回る。

 

神経質で、人に撫でさせるのは顔の周辺だけ。

体の後ろに触れられると、驚いて噛みつこうとしてくる。



そして、マッサージ以降の仁くんはどうなったでしょうか?


体の面
一番衰えが目立っていた右後ろ脚が、ちゃんと地につくようになった。


ガタガタだった歩き方に、安定感が出た。


頭の位置が上がった。


体重が19キロから17キロに。


アゴが上下ぴったりの位置に戻っていた。


毛がサラサラになり、毛ヅヤもよくなった。

気持ちの面
落雷や花火の音にも動じなくなった。

大きな音がしても平静を保てる。


触られるのが嫌だった後半身(※BDMの用語で、腰、しっぽ、後脚をまとめてこう呼ぶ)に

手がいっても、落ち着いている。

お散歩で会う人に驚かれるほど、仁くんの状態はよくなりました。


体だけではなく、気持ちの面でも変化が起きていて、

仁くん本人(犬)も楽に過ごせるようになったと思います。

 

そして、仁くんの足元を心配して

散歩に出るのに慎重になっていた私も、

自分の手で仁くんにできるBDMがあることで、

気持ちにゆとりができました。

本当は、もっとたくさんのいい変化があったはずですが、

今思い出したのはこんなところです。

 

側で見ていても、10年以上「こういうタイプなんだ」と思っていた

仁くんがこんなに変わるの!? と驚きの連続です。

仁くんがよくなっていくにつれ、

「もっと早くBDMを知っていれば、仁くんの衰えも、

もっとゆるやかになったかもしれないのに」

「左前脚のクセも、ひどくならずに済んだかもしれない」

と後悔することもありました。


だから、こんな残念な気持ちにならなくてもいいように、

飼い犬のことでお悩みの飼い主さんも、そうでない飼い主さんにも、

BDMを知ってお役立ていただければと思います。

私の例をお話ししたので、シニア犬についてのことになりましたが、

もちろんマッサージはシニア犬にしか使えないわけではありません。

 

全ての年齢が対象ですよ。


上にも少し書きましたが、

体の面だけではなく気持ちの安定感も増しますので、

「無駄吠えする」「怖がりだ」といったタイプのワンちゃんにも、

ぜひBDMを取り入れてあげてください。


そうだ、上に書いたアゴのことですが、

特にアゴを意識して触った覚えもない(BDMには骨をゴキッとやるようなテクニックはありません)のに、

ある日突然にズレが解消していましたからね!

 

本当にびっくりです。


しかも、このころはまだ

セラピストのコースに行っていたわけでもなく、

BDMの本を手に入れて

見よう見まねで仁くんに触っていた時期でした。


「BDMってこんな効果があるんだ!」と感動したのが、

もっとちゃんと技術を学びたいと思ったきっかけになりました。

・このブログについて

このブログは、犬の専門職ではないごく普通の飼い主が

バランス・ドッグマッサージ(BDM)と出会い、

犬の健康や犬との暮らしが大きく変わったことを記録しておきたいと思い、

立ち上げたものです。

 

一般の人がおうちで、特別な道具がなくても、

自分の手で飼い犬にしてあげられることがある。

 

そのことに、犬以上に飼い主である私も、

とても助けられています。

飼い犬の不調や気持ちの不安定に、

「何かできることはないか」とお考えの飼い主さんに、

こういったやり方もあるよ、ということをお伝えできればうれしいです。


登場犬&人物

・仁くん…雑種の中型犬。13、4歳。保護犬として1歳過ぎくらいにお姉さんの家族になる。幸せの茶色い犬。


・お姉さん…このブログを書いている人間。仁くんに足元の衰えが見えたことを機会に、バランス・ドッグマッサージを知る。犬に関わる職業ではなかったが、マッサージで仁くんの状態がどんどんよくなったのに驚き、マッサージを学んでセラピスト資格を得る。

 JDHCドッグマッサージセラピスト養成講座修了。ドッグマッサージセラピスト資格取得

・バランス・ドッグマッサージについて

まず、こちらのサイトをどうぞ! 一般社団法人日本ドッグホリスティックケア協会

 

また、BDMをもっと知りたいという方は、以下の本をどうぞ!

このブログでお話しするマッサージの具体的なテクニックについても、この本をご覧ください。

 

DVDもあります。

動作を確認したいときに参考になります~。