１月１０日まで冬休みをいただいております
(↑休み長いぞｗ)
今回はブログのごく初期の記事ですが
ヘミシンクを始めた当時はこんなことをやっていましたｗ
『歎異抄』シリーズでも触れましたが
ヘミシンク音源の無かった釈迦や親鸞は
自分なりに瞑想のコツを獲得した、いわば
瞑想の達人
だったわけですｗ
ヘミシンクが開発された現在は
けっこうラクにフォーカス２７を体験できますが
Ｆ２７の波動に慣れてしまいますと
ヘミシンク音源なしでも「Ｆ２７人間」になることができます
私の体験から言えることは
真剣、深刻、マジメ(過ぎる)から離れ
(辛いこと悲しいことも)楽しんじゃう
っていうスタンスがおススメですｗ
帰りの会で
「今日ＡくんがＢ子ちゃんのスカートをめくりましたぁ
こういうのはよくないと思いますぅ」
って大荒れに荒れる夕暮れの教室の片隅で
(うふふっ)
って「その様子を一人眺めている」感じでしょうか
(↑いまの時代、いろえろダメな例えだわｗ)
【大事な話をしますよ！】（←これ久々）
ヘミる際、皆さんはリーボールを作られていると思います。
これ、
２４時間ある
と思ってみたらいかがでしょうか？
ヘミって一度作ったら、
これはもうずっとあるのだ
と決めてしまうのです。
あなたがそれを許可するのです。
もし不安でしたら、アファメーションに追加しても良いかと思います。
こんな感じでいかがですか？
私が作ったこの強力なリーボールは、私がＣ１で肉体的に覚醒していてもずっと存在し続けます。
そして私をしっかり防御し、ガイドからの導きをさらに知覚しやすくします。
リーボールを作るたびに私のリーボールは強化され、強力になっていきます。
お！いま作ってみたのですが、なかなか良いではにゃいですか！
ん？呼んだ？
呼んでにゃいよ。
ちょっと私もアファに追加してみよう！
でもアファる時間がないぜ？
という優等生さんは、アファメーションの時間以外にアファれば良いのです。
この場合、リーボールを作りながら、同時にアファっちゃえば良いのですね。
でも本当に効くのか疑問だぜ？
というわからず屋さんは、まあちょっとここに座りなさい。
こういうのはですね、
やったもん勝ち
なんですよね。
批判や否定をした途端、それはあなたからなくなります。
なぜなら、この世はあなたの思った通りになりますので。
批判や否定は、これすなわち
あなたがそれを許可しない
ということです。
なのでどんなこともバカにせず、全肯定してしまうくらいの心の余裕があった方が良いかもです。
さて、ブログに書くべきかどうか、ずっと迷っていたことがあったのですが、どうしましょうか・・・
とりあえず気持ち悪いので
書いてみますｗ
いやあ、しかし抵抗があるなあ。
皆さんに約束していただきたいことがあるのですが、
絶対にマネしないで！
ってことです。
いろいろ邪道テクをお伝えしてきましたが、これは邪道中の邪道です。
ほんとは子煩悩！
友達がいなくなってしまいますｗ
内容は大したことはないのですが、「ヘミ禁止事項」に触れているので自己責任でお願いします。
こういうやつもいるんだなあ、くらいで留めておいていただければすぐそこサンクスです。
では、書いてみます。
まず、私のリーボールの作り方です。
私はリーボールを作る際、レゾナントチューニングをしながら作っています。
まず、私の周りがキラキラと輝いているところを想像します。
そして海水浴で使う大きな浮き輪を想像します。
これは金色に輝く浮き輪です。もちろん、色は自由に変えられます。
レゾナントチューニングをしながら、この金色の浮き輪が私の体を上下し、リーボールになるのです。
そして最終的に、金色に輝く丸い球体になります。
慣れていないときは浮き輪作戦を何度も繰り返しました。
先輩へミシンカーの多くが言われている「頭からエネルギーが出て、足へ帰ってくる」やり方がどうも苦手で苦戦していたのですが、あるとき「浮き輪が上下する」やり方がひらめいて、それ以来このやり方を採用しています。
頭からエネルギーが出るやり方は、何度も頑張っているうちにようやく会得できるようになりました。
さて、リーボールは自分以外でもつくれますね？
大きさや形も自由自在です。
家でヘミるときは、我が家全体をリーボールで包み込むようにしています。
そして、私の場合、運転する際は車にも作ります。車全体をリーボールで包んでしまうのですね。ところで皆さんは、レゾナントチューニングのＣＤがあることをご存知ですか？←クリックで飛びます（この状況で飛ばすんかいｗ）私はこのＣＤを車で流して、運転中にレゾナントチューニングをしています。たぶんこのＣＤに関しては、ヘミシンク音は入っていないので車で聞いても良いのではにゃいかと思っています。でも、Ｆ１０くらいの音なら入っているかもしれず、にゃんとも言えません。なので「邪道中の邪道」なわけです。もちろん運転中に流すヘミＣＤはこれだけです。運転中は本当に厳禁！ですからね！マジでそこんとこ４６４９です！私は一人で運転している際はこのＣＤばかり流してチューニング＆リーボールづくりをしています。部屋にいるときには邪道リピートでヘッドホンつけっぱなしです。ええ、そうです。完全に変態だと思いますｗ
？なんかロゼッタストーンみたいな文字の羅列がありますね。
まあ、気にしない気にしない。
ポクポク（一休さん）
おっと！
こっちこっち。
(↑休み長いぞｗ)
今回はブログのごく初期の記事ですが
ヘミシンクを始めた当時はこんなことをやっていましたｗ
『歎異抄』シリーズでも触れましたが
ヘミシンク音源の無かった釈迦や親鸞は
自分なりに瞑想のコツを獲得した、いわば
瞑想の達人
だったわけですｗ
ヘミシンクが開発された現在は
けっこうラクにフォーカス２７を体験できますが
Ｆ２７の波動に慣れてしまいますと
ヘミシンク音源なしでも「Ｆ２７人間」になることができます
私の体験から言えることは
真剣、深刻、マジメ(過ぎる)から離れ
(辛いこと悲しいことも)楽しんじゃう
っていうスタンスがおススメですｗ
帰りの会で
「今日ＡくんがＢ子ちゃんのスカートをめくりましたぁ
こういうのはよくないと思いますぅ」
って大荒れに荒れる夕暮れの教室の片隅で
(うふふっ)
って「その様子を一人眺めている」感じでしょうか
(↑いまの時代、いろえろダメな例えだわｗ)
【大事な話をしますよ！】（←これ久々）
ヘミる際、皆さんはリーボールを作られていると思います。
これ、
２４時間ある
と思ってみたらいかがでしょうか？
ヘミって一度作ったら、
これはもうずっとあるのだ
と決めてしまうのです。
あなたがそれを許可するのです。
もし不安でしたら、アファメーションに追加しても良いかと思います。
こんな感じでいかがですか？
私が作ったこの強力なリーボールは、私がＣ１で肉体的に覚醒していてもずっと存在し続けます。
そして私をしっかり防御し、ガイドからの導きをさらに知覚しやすくします。
リーボールを作るたびに私のリーボールは強化され、強力になっていきます。
お！いま作ってみたのですが、なかなか良いではにゃいですか！
ん？呼んだ？呼んでにゃいよ。
ちょっと私もアファに追加してみよう！
でもアファる時間がないぜ？
という優等生さんは、アファメーションの時間以外にアファれば良いのです。
この場合、リーボールを作りながら、同時にアファっちゃえば良いのですね。
でも本当に効くのか疑問だぜ？
というわからず屋さんは、まあちょっとここに座りなさい。
こういうのはですね、
やったもん勝ち
なんですよね。
批判や否定をした途端、それはあなたからなくなります。
なぜなら、この世はあなたの思った通りになりますので。
批判や否定は、これすなわち
あなたがそれを許可しない
ということです。
なのでどんなこともバカにせず、全肯定してしまうくらいの心の余裕があった方が良いかもです。
さて、ブログに書くべきかどうか、ずっと迷っていたことがあったのですが、どうしましょうか・・・
とりあえず気持ち悪いので
書いてみますｗ
いやあ、しかし抵抗があるなあ。
皆さんに約束していただきたいことがあるのですが、
絶対にマネしないで！
ってことです。
いろいろ邪道テクをお伝えしてきましたが、これは邪道中の邪道です。
ほんとは子煩悩！友達がいなくなってしまいますｗ
内容は大したことはないのですが、「ヘミ禁止事項」に触れているので自己責任でお願いします。
こういうやつもいるんだなあ、くらいで留めておいていただければすぐそこサンクスです。
では、書いてみます。
まず、私のリーボールの作り方です。
私はリーボールを作る際、レゾナントチューニングをしながら作っています。
まず、私の周りがキラキラと輝いているところを想像します。
そして海水浴で使う大きな浮き輪を想像します。
これは金色に輝く浮き輪です。もちろん、色は自由に変えられます。
レゾナントチューニングをしながら、この金色の浮き輪が私の体を上下し、リーボールになるのです。
そして最終的に、金色に輝く丸い球体になります。
慣れていないときは浮き輪作戦を何度も繰り返しました。
先輩へミシンカーの多くが言われている「頭からエネルギーが出て、足へ帰ってくる」やり方がどうも苦手で苦戦していたのですが、あるとき「浮き輪が上下する」やり方がひらめいて、それ以来このやり方を採用しています。
頭からエネルギーが出るやり方は、何度も頑張っているうちにようやく会得できるようになりました。
さて、リーボールは自分以外でもつくれますね？
大きさや形も自由自在です。
家でヘミるときは、我が家全体をリーボールで包み込むようにしています。
？なんかロゼッタストーンみたいな文字の羅列がありますね。
まあ、気にしない気にしない。
ポクポク（一休さん）
おっと！
こっちこっち。
