引用文のタイトルにタバコが入っていますが
タバコうんぬんよりも大切なことは
免疫細胞の活性化
これに尽きますw
命は寿命で尽きる
のであって
我慢をし続ける
のはストレスとなります
毎度耳タコですが
行きたい所へ行き
会いたい人に会い
食べたいものを食べる
この
やりたいことをやる
スタンスがいい感じなのですね
以下、バカほど「タバコは絶対ダメ」と言いたがる…和田秀樹「本質を見抜ける人、そうでない人の決定的な差」より抜粋です
■過剰な節制が免疫細胞を減らす
私は、ある年齢まで生き延びたら、食べたいものを食べればいいし、お酒も飲みたければ飲んでいいと考えています。日本には健康になろうとして、自分の本当にやりたいことや、食べたいものを我慢している人が多すぎるように思います。
でも、そんな過剰な節制生活がストレスになって、免疫機能を抑えている可能性があります。たしかに、遺伝性のがんもありますが、後天的な要素としては、免疫活性がストレスで落ちてしまうことも原因の一つです。
ある面で多少は体に悪影響があったとしても、ストレスのない毎日によって、がんのリスクが減ることも理解しておく必要があります。差し引きをトータルで判断する思考こそ、「頭がいい人」の健康法の第一歩だといえるでしょう。
ついでにいうと、このような規制によって、飲食店の店主がうつ病になったり、廃業したりすることで、食文化の破壊につながっていくというマイナス面については、ほとんど考えられることはありません。
【おまけ】
秘儀「足登り」(爪が痛い)