LINEからです~w

 

 

 

 

 

 

お答えします~

初めに大切なスタンスとしては

 

「痛みを消そう」という目的で瞑想しない
 

ということですw



これはけっこうやりがちなのですが、はやい段階で

 

「瞑想がつまらなくなる」

 

ことになりますw

 

 


なぜなら、これやっちゃうと結局

 

瞑想が「信仰」

 

に成り下がっちゃいまして
 

 

「青汁を飲んだから痛みが消えた」
「パワーストーンのおかげで痛みが消えた」

 

っていうのと同じことになってしまうのですね
(青汁やパワーストーンが悪いということでなく、「免疫力で自己快復しているときにそれに出会った」というだけです)



瞑想と病気を結びつけず、分けておく感じです
 

「病気は医者」のスタンスが一番ラクちんです





これを踏まえて少しアドバイス的なことですが

 

1痛みが気になり過ぎてしまうなら、いったん瞑想を中断してもいい
2体勢を変える
3ときどき「チャクラ」を意識してみる

 

あたりでいかがでしょう




瞑想中の身体的な感覚は、本来楽しむスタンスがベストですが

それが「苦痛」になってしまうなら迷わず中断して、間をおいてみるのもアリかと
 

「瞑想はあくまでも楽しむための道具の1つ」

という軽いスタンスでいられます(修行系はほんとに離れた方がいい)




いつもの体勢を変えてみるって、意外に有効ですw
いつもと違う体勢にすることで、シンプルに「しびれポイント」が変化しますし

 

また、
「あれを試してみようか」
「これを取り入れるのも面白そう」
っていう創意工夫も、瞑想の楽しさを長続きさせます




「瞑想でビジョンやメッセージをいただく」のも楽しいのですが、ときどき
「チャクラを整えてみる」
のもおススメですw

 

ビジョンやメッセージは受動的ですが、「意識は1つ」なので
「能動的にチャクラを整えることをすることで、相対的に痛みを忘れる」
っていうことがあろうかとw

ヘミシンクでしたら

「リーボールづくり」

「EBTエネルギー・バー・ツールで遊ぶ」

「レトリーバル」

などが能動的な行動になります

 

 

 

ご質問ありがとうございました!
m(__)m

 

 

 

 

 

【おまけ】

靴から脱がせるパティーン