しつこいけれど

 

人生に「目的」はない!

 

んです

 

 

 

父親から

 

「将来は俺と同じ職業に就け!」

 

と言われたら

 

 

「それは違う!」

 

でしょう?

 

 

子の「人生という表現」に

 

親が口を出すほど

 

子は「歪む」でしょう?

 

 

 

それは人生に「目的」はないのに

 

無理やり設定しちゃったからなのよ

 

 

 

この「たとえ」だと分かるのに

 

 

 

「私は、あの方は

 

ヒーラー、救世主になるために生まれたんだ!」

 

とか

 

 

「悟り、救いを得るために

 

この真理を学ばねばならないのだ!」

 

とかになると

 

 

 

とたんに分からないアフォなお方が

 

うようよいらっしゃるのが不思議なのよ

(「おまんまのため」という側面も分かるけどさ)

 

 

 

 

「親の喜び」は

 

「子が喜ぶ!」こと

 

 

神さまの子である

 

私たちも同じ

 

 

私たちは

 

「喜び」を味わうだけで

 

内なる神さまも大喜び