おはDayDreamBelieverそんで彼女はクイーン！
①正夢（未来）
②逆夢（過去）
③パラレルの自分（現在）
今日は
③「パラレルの自分」
です。
「時間」は幻想で
「過去」も「未来」も「いまここ！」
に集約されていますが
いちおう「時間軸」でとらえるならば
「パラレル」は「現在！」
にあたり
「夢」で見るものの「分類分け」としては
これが一番多いのではないかと。
なぜ「パラレルの自分」の「夢」が多いのか？
といえば
ぼくもあなたも
「グループ！」でＣ１の地球にやってきている！
からです。
もちろん「単独」で来ている魂さんも
いるにはいらっしゃいますが
大体「グループ！」
です。
その、いわば
「ソウル・メイト」
「グループ・ソウル」
的な的な存在さんらーが
いま、この瞬間も世界に散らばって
笑い、泣きながら懸命に暮らしている！
わけです。
近年では
「ソウルメイトさんとリアルに出会う！」
ケースも増えていますが
基本的に「出会うことはほとんどない！」
ととらえておいてください。
「同じグループ！」
ですので
「リアルで出会っても学びはあまりない！」
のですね。
「圧倒的な懐かしさ」が湧き上がるのですが
「出会う！」ことへの幻想、妄想は必要ないです。
私も同じ県内にいらっしゃるのですが
ガイドさんから「会う」ことにストップがかかっていますｗ
③「パラレルの自分」の「夢」！
というのは
そんな非常に波動が似通ったグループ・メンバーさんと
「潜在意識でつながる！」
ために見るのですね。
ちなみＮＡＭＩ・・・
「グループ！」
といっても、これまた
「重層的！」に「複数ある！」
感じでして
「地球以外の星で活動しているメンバー！」
だってたくさんいるわけです。
そうした場合
「肉体を持つ物質的な存在」か
「肉体を持たない非物質的な存在」か
「その星の重力や密度、文明度」
などが地球と異なるわけで
さらに
「３次元の地球用の『脳』のフィルター！」
で「夢」を知覚するため
ときに「トンデモない夢」を見ちゃったりするわけです。
【おまけ】
ウルフルズと忌野清志郎さん
この歌の中の「彼女」とは
忌野さんが３歳のときに亡くなったご母堂のことだそうです