おは鬼太郎!

 

(↑www)

 

 

 

まずは下の6つを再確認されてくだちゃい。

 

 

【昨日までのまとめ】
①「霊魂は『データ(=情報)』である!」
②霊魂もまた「CDと同じ!」ようなものである!
③あなたの「思念」や「行動」は「レコーディング作業」である!

 

④「霊障」は、誰かさんの「未練CD」を再生しただけ!

⑤霊障の「度合い」は「再生スピードの違い」で人それぞれ!

⑥「霊のタタリ」とか、もう古いよ!

 

 

 

 

いわゆる「霊障」と呼ばれるものの

 

「これまでの概念」から離れてください。

 

 

霊魂が「ワルサ(悪さ)」をするわけではない!

 

「未練データ」の周波数と「共鳴」しただけ!

 

なのです。

 

 

 

人類はここを完全に勘違いしたまま

 

ここまで来ちゃったのです。

 

 

 

 

霊魂が、地球の「人間」に対して

なんらかの「ワルサ」を起こす・・・

 

 

これは普段から「人間関係」などに悩む地球の「人間」にとって

 

 

「すんなり受け入れやすい概念!」

 

だったために

 

 

「あたかも本当のこと!」

 

のように思えちゃったのです。

 

 

 

 

1990年代から、いわゆる「アセンション」が始まっていますが

 

その少し前から

 

「CDの普及」がなされ…

 

「16ビットのパソコン」が出回り…

 

「ウィンドウズ95」でネット環境が整備されたことで…

 

 

私たち人類は

 

「ネット!」

「データ!」

「上書き!」

「ユビキタス!(=あまねく在る)」

「アップデート!」

 

などの「概念」を獲得しました。

 

 

地味ですが、こういったこともいわゆる「アセンション」と関連しています。

 

 

 

一般的に

 

「基地外!」

「うさん臭い!」

「おどろおどろしい!」

 

と受け止められている「見えない世界」ですが

 

 

①「霊魂は『データ(=情報)』であり
 

④「霊障」は、誰かさんの「未練CD」を再生しただけ!

 

ということが分かってしまうと

 

 

⑥「霊のタタリ」とか、もう古いよ!

 

と、私がしつこく言っている意味がにゃんとなく伝わるかと。

 

 

 

 

 

ちなみに、こういった「地味なアセンションw」は他にもいろえろありまして・・・

 

 

 

例えばEVA・・・

 

これからの人類は、元素番号14番の

 

「ケイ素(シリコン)」(silicon)

 

を意識することが増えるのですが

 

 

その「前段階」として、合成樹脂の

 

「シリコーン樹脂」(silicone)

 

という「よく似た名前」の普及によって

 

 

「ケイ素は大事だよ~」

 

と、「ケイ素」を受け入れやすいように

 

 

「大きな意味でのメッセージをいただいている!」

 

という例もあります。

 

 

 

 

ま、これは本文に関係ないので

 

話を戻しますが・・・

 

 

 

「見える世界も、見えない世界も

すべて波動の世界である!」

 

ということは、乱暴に聞こえますが

 

 

「やっぱりすべてデータ!」

 

と「言い換える」ことができるんです。

 

 

 

・・・ということは?

 

 

 

 

『般若心経』で説かれている

 

 

不生不滅(=時間、始まりも終わりもない)

 

不垢不浄(=空間、善悪・優劣がない)

 

不増不減(=物質、量の概念がない)

 

 

・・・ということも

 

 

「だって『データ』だから当たり前だよな!」

 

ってことが分かるんです。

 

 

 

このシリーズ、とりあえず明日で締めますw

 

 

 

 

【今日のまとめ】

⑦「霊障、除霊から離れる」こともアセンションの一部!

⑧「波動」を「データ」に置き換えると理解しやすいよ!

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

志村~!うしろ~!