おはりんりんりん!

 

 

 

 

あなたは

 

「光!」

 

です。

 

 

これは抽象的な意味ではなく

 

文字通りの意味で

 

 

あなたは「光!」

 

なんです。

 

 

 

 

これを別の表現で言えば

 

 

「【私】という概念から離れる!」

 

ということでもあります。

 

 

 

 

なはーんてったって

 

「光!」

 

ですので

 

 

「【私】という概念!」

 

がないねん。

 

 

 

 

あまてらす「光!」ですので

 

おひさまのように

 

 

「【私たち】という概念!」

 

のほうがしっくりもっこりくるんですよ。

 

 

 

 

 

 

たとえばEVA…

 

 

 

世にある宗教団体の多くや

 

スピリチュアル・リーダー的な的なお方の中には

 

 

「光が外側にある!」

 

と他者さまに信じ込ませるものがあったり…

 

なかったり…

(↑どっちだよw)

 

 

 

 

これが

 

「頼る」

「すがる」

「願う」

 

盲目信仰の罠!

 

なのですわな。

 

 

 

 

どういう「罠」なのかといえば

 

 

「【私】の外側に光がある!」

 

と思わせることは

 

 

「【私】という概念をさらに強化する!」

 

ことになるのです。

 

 

 

 

 

これ、わかりますでしょうか?

 

 

 

もし難しければ…

 

 

「【私】の外側に光がある!」

 

ということを受け入れると

 

 

「本来備わっている【力】がしぼんじゃう!」

 

というご理解で十分です。

 

 

 

 

 

 

「【私】という概念が強化される!」

 

ことは

 

 

「分離感」が強化される!

 

ことでして

 

 

 

「お金」

「病気」

「事故」

「仕事」

「家族」

「恋愛」

「結婚」

「死の恐怖」

「天変地異から逃れたい」

 

などの

 

 

「一連の不安・不満!」

 

 

 

「外側の『光』に解決してほしい!」

 

っていう

 

 

「現世利益を願う!」

 

しょぼい姿勢になっちゃうのです。

 

 

 

 

だーかーらー

 

「日々がますますつまらない!」

 

っていうことに

 

はやいところ気づきましょう。

 

 

 

 

私はこういった方々をしこたま見てきましたし

 

私自身がかつてしょぼしょぼだったのでよく分かるし

 

100%の確信を持って言えるんです。

 

 

 

 

 

 

あなたが「光!」なのであって

 

あなたの内部にそれは初めからずっと

 

「在る!」

 

んです。

 

 

 

 

あなたは

 

「光!」

 

なんです。

 

 

 

それを曇らせているものが

 

 

「【私】という概念!」

 

ですので

 

 

【私】というものを

 

強く持たせる宗教や

 

スピリチュアル・リーダーさまから

 

一刻も早く足を洗うことです。

 

 

 

 

 

【おまけ】

強制的仲裁w

落語の胴乱の幸助思い出した