おはデオキシリボ拡散キボンヌ！
お友達よりの情報。
これはぜひ拡散したい！
文字起こしをしましたが
たった５分ですので
ぜひ映像を見た方がいいです！
・・・じゃあ、いつ見るの？
今でしょ！
ラスト、驚くべきうれしい出来事もあります。
わたし？
地球人のジーナです！
じゃあ、あなたは？
「日本人」から「地球人」へ。
【追記】
こころ踊っておられるアイビーさんより教えていただきました！
９８００円であなたのルーツが分かるそうです。
それでは、どうぞ！
なんか最近うまく動画が貼れないんもんで
表示されない場合こちらから↓
【自分が本当は何者なのか？
思い切って問いかけてみませんか？】
「イギリス人であることにプライドを持っています。家族は国に奉仕し、国を守り、国のために戦争にも行きました」
「バングラディシュという国を心から愛しています」
「１００％アイスランド人です間違いありません」
「これはクルド式の結婚式です。クルドの伝統的な衣装を身につけています」
「誇りある黒人です。それにつきます」
「率直に言って世界一の国でしょうね」
～他の国とその国民について、どう思いますか？
～付き合いにくい国や特に苦手な人たちはいますか？
「ドイツ人だね、ドイツ人は好きになれない」
「彼らは、何て言うか、ちょっと、こうね(視野が狭いジェスチャー)」
「インドとパキスタンでしょうね。紛争のせいでしょうね」
「私が置かれている側からすると、トルコの人たちが嫌いでしょうね。違います！トルコの人たちじゃなくて、トルコ政府です」
～フランス人は？「お断りだね」
「私たちが一番、それが事実です」
「私はあなた達よりも優れています。あなたのことはよく知りませんが、私の考えでは、私の方が力がありますし、他の人たちより優れています」
【ＴＨＥ ＤＮＡ ＪＯＵＲＮＥＹ】
～いかがでしょう、旅をしてみるというのは？
～あなたのＤＮＡをもとにした旅を。
「ええ、なんだか、興味をそそられますね」
「自分が知らないことが分かるというのですか？」
～ＤＮＡの仕組みについてご存知ですか？
～あなたは、両親からＤＮＡを半分ずつ受け継いでいます
～両親もまた、その両親からＤＮＡを半分ずつ受け継いでいます
～それは過去に遡っていきます
～先祖たちのＤＮＡのすべての断片が、あなたの元になっているのです
～試験管に唾液を採取させてください
～黒い目盛りのところまでお願いします
「たくさんとるんですね」
～この試験管の中にあなたの物語があります
～何を物語ってくれるでしょうか
「そうあなたはフランス人で、祖父も祖母もフランス人、それから…」
「１００％ベンガル人だと」
「確かにイラク人だと」
「私はキューバ人だと」
「さっきも話したように、私はイギリス人だと」
～２週間後～
～ジェイ、こちらに来てください
「ちょっと緊張してます」
～鑑定結果を知る心の準備はできてますか？
～声に出して読んでくれますか？
「見て、震えてる」
(鑑定結果を見る)
「まさか！すごい！そんな…思ってもみなかった」
～その全部なんですよ
「驚いた」
「そんな…」
「コーカサス地方って、トルコの？」
～そう
「東州、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ？」
「私の３２％がイギリス人？」
「なんだって！」
「イギリス人が３０％、そして５％がドイツ人なんだ」
「私がアイルランド人？！」
「イスラム教徒のユダヤ人です」
「１１％がイギリス人。これ、本当に私の結果なんですか？」
「東欧？本当に？」
「アイスランドとヨーロッパに親しみを感じてきたね」
「少し先走りすぎかもしれないけど、この鑑定を義務付けるべきですね」
「そうすれば、今の世界の過激思想はなくなるでしょう」
「自分が受け継いでいるものを知ったら「純粋な人種」なんて馬鹿げた考えだと気づくでしょう」
～広い意味で言えば、私たちは皆、いとこ同士なんです
～それと、文字通りの意味で、この部屋には、あなたの本当のいとこがいます
(驚く被験者)
～振り返って、誰か当ててみてください
～ラッシュさん！
「何ですか」
～こっちでいとこに対面しませんか？
(拍手)
「信じられない！知ってたの？」
「いや知らなかった。本当だって。胸がドキドキしてるよ」
「いいね」
【人は、自分が思っているよりも多くのものを
世界と分かち合っているのです】
「あちこちからやってきたジェイです」
「私は正真正銘の世界人なんです」
「素晴らしい、ありがとう」
～この全ての土地を旅してみたくありませんか？
～あなたのルーツである土地を。
「はい」
「いいね」
「いいわね」
【開かれた世界は
開かれた心から始まる】
【「人々を結び付けているもの」よりも、
「人々を分断しているもの」を思い浮かべることの方が簡単です。
でも、私たちは、思っているよりもずっと多くのものを、他の国の人たちと共有しています。
私たちは、世界各地の６７人の人たちに、ＤＮＡ鑑定を依頼しました。
その結果、彼らは他の国の人たちと、思っていたよりも多くのものを共有していることが分かったのです】