おはヘミシンクと子育てとすぴりちゅある!

 

 

 

鉄なべとってもイーヨー!

(↑とってもイーヨー)

 

 

 

昨日に引き続き、他の方のリブログから。

(↑新たなる記事作成法、発見w)

 

 

 

抜粋、お許しください。

 

 

1年半ほど前のことだったか…

ジーナさんがフッ素加工のものと代わっておすすめされていた鉄のフライパンを購入したのは…

 

それまでも2度ほど挑戦したことはあったんですが、重さだのサビだの焦げ付きだのの問題をクリアできず挫折していたのですよね~

 

有元葉子さんのラバーゼのフライパンなんて、焦げ付きにくく薄くてオーブンでも使えてよさげだったんだけどなぁ。

 

私の場合、安全性うんぬんもあるけど、何よりフッ素加工のフライパンを毎日ヘビーユーズしていると3ヶ月もたたずに使いづらくなってきて、1年も経つと買い替えなければならなかったことに結構ストレスがたまっていたのですね。

もうフライパンを買い替える生活をやめたかった。

 

それで、今使っているリバーライトの鉄のフライパンを使い始めた訳です。

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リバーライトのフライパンは薄めなこと、柄が木でできているので思いっきり握れてしゃくれること、何より窒化鉄を使ってるからサビを気にしなくてよいところがよかった!

 

(略)

 

鉄のフライパンは育つんですね~

もう使えるわ、私。

 

(略)

 

タワシでごしごしこすって洗えるところもすごく好き。洗剤なしでお湯で♪

 

と思ってたら、こないだ朝イチで色んなコツが紹介されてまして。

「鉄分もとれて料理もおいしく!鉄鍋を使いこなそう!」

 

私も薄々感じてたけど、しっかり熱する、調理するものの温度があがるまで待つってのが大事みたいですね。

 

おまけにお鍋から鉄分もとれるなんて女性にとっては嬉しいですね!

これからもずっと同じものを使えるんだと思うと、とても嬉しく思います。

 

 

 

 

我が家ーも

 

「純鉄」の「リバーライト極」

 

というフライパンに切り替えて、1年くらいになります。

 

 

 

みゆたろさんも書かれていますが

 

フッ素加工のフライパンは

定期的に買い替えなければならない!

 

という点に疑問を感じたのです。

(「テフロン」は商標で、フッ素加工と同じです)

 

 

「焦げ付きにくい」がウリですが

 

1年もすると焦げ付きやすくなります。

 

 

 

それはとりもなおさず

 

料理の度に少しずつ「フッ素」を食べている!

 

ことになります。

 

 

 

ぼくだけならいいのですが

 

我が家ーには育ち盛りの子供がいます。

 

 

 

原子番号9番「フッ素」は猛毒である!

 

と知ってしまったので、しゃーないw

(もちろん「安全である!」という意見もたくさんあります。選ぶのはあなた)

 

 

 

 

 

ついでにデニーズ・・・

 

 

それまでフッ素加工のときは

 

シリコン樹脂製

 

などの傷のつきにくいもので調理していましたが

 

 

フライパンが鉄なので

 

金属製のお玉!

 

をつかえますw

 

 

 

 

これがね・・・

 

地味ですが、調理中の

 

「カンカンカン!」

 

という音となって食欲をそそりますぜ?w

(↑ズズズ・・・)

 

 

 

 

 

ついでにジョニー大倉・・・

 

 

我が家ーは

 

「電子レンジ」も使っていません。

 

 

 

壊れたのをぐずぐずそのままにしていたら

 

「あれ?

あれれ?

おかしいですよ?

 

 

電子レンジなくても十分何とかなるじゃまいか!」

 

と、夫婦で気づきましたw

 

 

 

参照:

フッ素などについて↓

【子供いる方必読】重曹・油・脳の発達

 

電子レンジについて↓

「不生不滅」を素粒子で考える その2電子の性質

 

 

 

 

【おまけ】

これ2回目ですが、流れでw

「電磁波で目玉焼き♡」

フェイクかどうかも、あなたのご判断で

 

1:00から用意しだして、

2:00過ぎから白身が固まりだします

5:00あたりから楽しそうだなおいw