おはスモーカー大佐!

 

 

 

「1ねんせいになたら」

ぜんらようちえん つくしんぼぐみ じいな

 

ぼくはもうすぐしょがくせいになります。

すこしこわいけど、すごくたのしみです。

どうしてかというと、ともだちがたくさんできるからです。

 

だけどちっぱいしんぱいなことがあります。それはふくをきることです。

ぜんらようちえんではずとはだかですごしましたが、しょがくせいになるとそうはいかのおちんちんです。

 

ひとりでくつしたはけるかな?

ちゃんとぼたんつけられるかな?

ちゃくにおちんちんはさまないかな?

しんぱいはいろえろあるけど、いますこしずつれんしゅしているのでたぶんへいきです。

 

こうしてぼくはしゃかいせいをみにつけるのですね。

そのほうがあんしんだからと、ままはいいます。

おとなはせびろやせいふくをきるんだぞと、ぱぱはいいます。

ぼくははだかのほうがしぜんだとおもうけど、さんたさんがこなくなるとこまるので、ここはだまていうことをきくことにします。

 

でもでもでもね。ぼくはぜんらようちえんのせいしんを、いつまでもわすれません。

ようふくはきても、こころはぜんらのままです。

 

 

 

・・・ふぅ。

はやくかんじをかけるようになりたいな!

 

 

 

 

 

さて・・・

 

内容としては、昨日の変化球になります。

 

 

「恐怖心がベースの食事は、恐怖を口に入れているので

 

それが波動エネルギーとして意識が恐怖にフォーカスされ

 

かえって健康を害するのではにゃいか?」

 

 

ということでした。

 

 

 

さて、今日の変化球はタイトルの通り

 

「タバコを吸わないのに肺がんになった!」

 

という話です。

 

 

エビデンスもへったくれもありませんのでご批判は自由ですw

 

 

 

統計学のウソは置いときまして・・・

 

「タバコを吸うと肺がんになる!」

 

 

というのは、かなり強力な

 

「世間さまの常識!」

 

なわけです。

 

 

どーやったって「耳に入って来る情報」の1つですよね?

 

 

 

・・・するとですよ?

 

無意識のうちに

 

「肺がんにはなりたくない!」という恐怖心!

 

が刷り込まれ、それが「ベース」になってしまったのかもしれません。

 

 

 

タバコを吸う人に【敵愾心】を持ち・・・

 

「副流煙を吸わせるな!」と【イライラ】し・・・

 

ポイ捨てする人に【カッと腹が立ち】・・・

 

 

・・・っていう姿勢で暮らしているわけです。

 

 

 

これは

 

「恐怖を吸っている!」

「恐怖で見ている!」

「どこか不自然!」

「何かしら頑張っている!」

 

ってえことでして

 

 

あたかも

 

「タバコを吸ってはいないのに

 

その人にとって吸っているのと同じことになっている!」

 

のです。

 

 

そこに意識エネルギーがフォーカスしているからです。

 

 

 

 

「なーんも考えず、のんきに、うまそうにタバコをふかしているおじい」

 

が元気ハツラツだったりします。

 

 

 

 

こういうのは他にもたくさんありまして

 

 

「毎日歯磨きをしているのに虫歯だらけ」

vs

「何十年も歯磨きをしていないのに虫歯無し」

 

 

という「ほこ×たて対決」などもありますw

 

 

 

 

いずれにしましてもキーワードは

 

「恐怖心」

「ストレス」

「信念」

 

あるいは

 

「愛」

「のんき」

「ノー・フォーカス」

 

あたりになります。

 

 

 

 

 

【おまけ】

古き良きスマップ