人と交流することは、「編み物」に似ています。

イメージとしては、「縦糸」と「横糸」がゆる~く編み込まれているような感じです。



具体的に言いますと、縦糸は「人間」

横糸は「学び」「気づき」「テーマ」みたいな感じです。

ちなみに「横糸」は、気づいたらすぐにふわっと消えます。

気づかなくても、やっぱり消えます。

そうなると「編み物」でもなくなるんですがw


ゼロ・ポイントから自分という光の糸が3次元まで伸びて(下りて)、他の糸と「光の横糸」で結ばれ、またすぐに解けていく。



たとえば、この旅のことで言えば、私がFさんと交流することで2本の「縦糸」ができ、そこに「気づき」の糸が回り始めます。

Fさんは、ワンネス師匠やおちゃづけくんと交流することで「縦糸」が並び、それぞれ「横糸」が回り始めます。

私は私で、呑龍さんやほぐさんと光の糸に巻かれ、やがて消えていきます。

それぞれの光の横糸は、網目状にほかの方々とも連結して結びつき、やがて消えていきます。

最後に残るのは「私」の縦糸だけになる感じです。



今回【縦糸】には、

ワンネス師匠に奥さま
お茶さん
Fさん
ジュークさん
ほぐさん
呑龍さん
baimaiさん
ハッピーさん
わたし


がありまして、【横糸】には、ざっとですが

3次元的エゴ
ジャッジメント(評価・判断)
清算
ノー・フォーカス

などなどがあったわけです。



それらの横糸は「そのときは確かにあった」のですが、すぐに消えてゆき、私はまた1本の縦糸だけに戻りました。

何言ってるかわからん!と怒らりそうですが、実感を書くとこうなってしまうところもあり、どうぞお許しくだされん。