みなさん、今日は大変な日です。なんて日だ!


何のことやらさっぱり分からない方がほとんどだと思います。笑ってスルーしてくだされ。


佐藤天と行方の直接対決がまず見どころ。
VS

佐藤がA級一期で挑戦権を得るのか。

それとも昨年に続き、行方が挑戦するのか。

見逃せませんね。


降格争いも熾烈です。

一番危ないのが郷田。なんてったて順位が6位ですから。



順位でいえば、7位の森内だってやばい。彼のいないA級なんて信じられない。

個人的なファンとしては久保には何とか踏ん張ってほしいところ。

その久保さん、なんと最終戦が森内!
VS

ああ、今日はもう何も手につかない!

私の心は千駄ヶ谷。





さてw、気を取り直して、レトリーバルの可能性について考えてみたいと思います。


前回触れましたように、いま私はC1で人間やっていますが、

「同時にある自分」

があちこちにいます。

これは人によっては

「生霊」

と呼ぶのかもしれませんね。


それは時空間、次元に関係なく

無数の時間
無数の空間

にいます。


そして、その中にはF23からF26の「とらわれ領域」で頑張っている存在たちもいます。
(くどいですが同格です。優劣というものは存在しません)

そうした存在たちも、もちろん上の方で「私」とつながっているのですね。


ここからよく分からないところもたくさんあるのですが、どうやら

そうした「存在たち」と「私」はリンクしており

深いところでつながっていることにより

C1での「私」に何かしらの影響を与えている

ようなのです。



なぜこんな世迷言のようなことを言えるかといいますと、単純な話

「同時にある自分」をレトリーバルすると気持ちいい!

からです。

これは体験したので確実に言えます。



前回も言いましたが、私の場合「行者さん」と「フサエさん」という「同時にある自分」をレトリーバルさせていただきました。

すると私の中のある部分の「リリース」がやってきたのです。


ここに可能性を感じないでしょうか?



私はいろいろあってヘミシンクに出会いました。

ブレイクしたことでガイドさんにお会いすることができ、他人のガイドさんにもお会いすることができるようになりました。

そして、大事なことは、そうした開けた知覚を自分の欲望を満たすために使うのではなく

「人さまのお役に立つようにしなされ」

と言い含められています。



実際、自分の欲望を満たすためにガイドさんを使おうと思っても

「知らんぷり」

されますw


おいおい、シカトかよ!

と思った瞬間

ああ、これは俺だけの幸せを考えていたんだな。だから無視されたんだな

と気づかせてもらっています。


何もかもが「循環」なのですね。



さて、「可能性」の話ですが、

「同時にある自分」をレトリーバルしたらすげえ気持ちいー!

のならば

これを他人に応用できるじゃねえか!

ということです。



その辺の話を、私のガイドである「シルクハットのおじさま」にうかがってきました。

このかたはF27でしょっちゅうお会いします。


F27


シルクハットのおじさまがいます。

おじさま「(レトリーバルが終わった後で)こういうことをしに、F27に何度も来なさい。レトリーバルを何度もやりなさい。

そしてあなた(ジーナ)の場合は、死んだ人ではなくて、現在C1で生きている人たちの苦しみ、苦しんでいるご本人がF23からF26にいるから、それをレトリーバルしてあげなさい。

そうすることでC1のその方の気持ちが晴れ、悩みがスカッとする。あなたはそういうことをしなさい」

ありがとうございます。
そういう方向へも意識を向けてみたいと思います。

で、具体的にどうすればいいのでしょうか?

おじさま「C1でその人のガイドにお会いするね?その人のガイドに聞いてみればよい。

ガイドとの対話をする際『この人がとらわれていることは何か』、そして『その原因はどこのフォーカスにあたるのか』ということを聞いて、そのフォーカスに意識を向ければよい。

そこでレトリーバルを行いなさい。C1のその人はスッキリするんだよ。ガイドも導くし、なによりC1の本人が潜在意識で望んでいる」

素晴らしい。これからガイドとの対話に取り入れたいと思います。ああ、来てよかった。
おじさまありがとうございます。