”サステナブルな社会へ
中小企業のチカラで
未来を変える”
未来に芽をプロジェクト
運営事務局 事務局長
”コト・モノづくりで夢のある
ワクワク未来を創造する”
株式会社478COMPANY
(ヨナハカンパニー)CEO
與那覇仁(よなはじん)
こと、ジンちゃんです^ - ^
Vol.101
今日も沖縄は冷え込んでましたが、、
と言っても12℃
オンラインミーティングをした
仙台の方に『こっちはマイナスだよ』
って笑われました😅
それでも沖縄的にいうと
真冬です
ちなみに今朝こどもを学校に送った
帰りに近くの漁港で撮った写真ですが(8時頃)
どこか冬っぽい感じがします
全国各地で気候が変わるのは
当然ですが
地理的、気候に関連して文化や
風習、生活習慣なども
変わってきます
小さな島である沖縄でも
方言やさまざまな習慣など
びっくりするほど違います
世界規模で考えると
その違いも千差万別で
さらに個人によっても変わってくると
考えると想像がつきません
そのなかで、自社で展開している
商品やサービスを利用していただいたり
気に入っていただくには
どうしたら良いんだろう??
これまた想像がつきません
100パーセントの答えは
ないかもしれませんが、、
相手の立場になって
一生懸命に考える
、、単純すぎてすみません💧
ですが、、それしかない
と、思うんです
まずは、どういった使い心地だと
お客さまは満足するのだろうか?
誰に向けて商品やサービスを
届けたいのか?
そこを明確にしたうえで
リサーチしたりしたなかで
何が一番最適なのか?
相手の立場になって
一生懸命に考える(Part2)
そして実践
先日、テレビでライザップの
瀬戸社長も話してましたが
答えはお客さまに聴く
ABテストなど
とにかく実践をしまくって
反応が良かったものが
お客さまに支持をされていると
いうことだと
確かに、、より多く支持される
答えは実践してお客さまが
教えてくれるかもしれないですね
もちろん相手の立場で一生懸命考えた
ことを実践するからこそ反応が
生まれるかもしれませんが
考えすぎても答えは出ない
やはり行動(実践)してこそ
次に進めるということです
そしてまた考え行動する、、
それを繰り返して
お客さまの最適満足に
一歩一歩近づいていくんだとおもいます
一生懸命に考えることを
やめなければ
ではまた!!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます
写真:株式会社リンクス
株式会社リンクスに、設置されたオフィスで育てる無添加野菜478Farm(ヨナハファーム)。収穫された野菜は沖縄県内のこども食堂におきなわこども未来ランチサポート経由で寄付をさせていただいております。みなさまのご理解ご協力に感謝申し上げます。
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