はじめに

 

 

人が想いを継承していくって

生きた証を残すため?

 

というのは人それぞれ

かもしれませんが、

 

その証が地球にとって

地球に暮らす人々にとって

 

笑顔が増える事に

なれば最幸ですね

 

日々ワクワクしながら

その『証』をつくるには?

 

【本文に続く】

 

”サステナブルな社会へ
中小企業のチカラで
未来を変える”
未来に芽をプロジェクト
運営事務局 事務局長
”コト・モノづくりで夢のある
ワクワク未来を創造する”
株式会社478COMPANY
(ヨナハカンパニー)CEO
與那覇仁(よなはじん)
 
ことジンちゃんです^ - ^
 


Vol.74

 

 

 

12月22日は冬至(とうじ)

一年中で太陽が最も南に寄り

北半球では昼が最も短い日 

 

そして運が上昇に転じる日とも

考えられていたとのこと 

 

沖縄では冬至の日に"トゥンジージューシー"

 (ジューシーとは沖縄の炊き込みご飯)

を作り火の神(ヒヌカン)や仏壇にお供えし

冬至の日は、トゥンジージューシーの日

それを家族で頂き

家族の健康と子孫繁栄を

願う習慣があります

 

 

季節の行事やイベントには

さまざまな意味が込められている

 

生命の誕生から終わりまで

儀式も国ごとにも様々で

地域によっても異なる

 

そうやって地域独特の文化を

継承している

 

どれが正しいというより 

大切にしてきたことを

 

親が子に伝え、紡(つむ)いでゆく  

 

 

そうやって次世代に未来を託し

生きた証を残してきたんだろうな〜と、

つくづくおもうのです  

 

わたしたちが残していくのはなんだろうか?    

 

 

日々自問自答しながら 

仕事をしていたせいか大きくいうと 

 

残していくのは、、地球、、🌏

そのものなんだろうな〜と

最近特に強く思います 

 

そう考えてるとアイデアが降りてきたり 

必要な人が現れたり

 

不思議にコトが前向きに

進んでる気がする気づき 

 

実際どうかは別にして 

常に未来思考で物事を考えるクセをつけてると 

それが現実になる二重丸

 

脳が勝手に達成する

プログラムをインプットし 

行動がそれについてくる 

 

そうするとまた実現することが増え 

いつの間に夢に近づいている 

 

 

これは勝手なわたしの持論ですが 

なりたい未来をイメージする 

 

そして脳にインプットすると 

次は行動できるようになる 

 

ここで行動がついてこないと 

夢のまま終わってしまうパターンだ 

 

 

わたしは明日叶うようなことから

5年後に叶える夢など 

 

夢リストはノート1冊では収まらないくらい 

 

 

だから毎日脳が

ワクワクしている 

 

唯一わたしの自慢できることですウインク

 

伝えたいことは 

いま生きている人生は2度とない 

誰しもいつか人生は終わる

 

生きた証として地球が

喜ぶような仕事や活動をすれば 

ハッピーな人生に近づけるかも、、という事です 

 

人を知ることで信頼関係が

気づけるのと同じように 

 

地球の状態を知ることで(環境など)

1人でも多くの人々が

地球を労(いたわ)る事に

 

関心が持てるように、、愛

 

 

人や地球を大切に想うという文化を

紡(つむ)いでいけば 

地球全体がハッピーにお願い

 

わたしの中では人生最大級の夢の一つです照れ 

夢で人生を楽しく

 

 

 

ではまた!!

 

 

 

今日も最後まで読んで頂き

ありがとうございますゾウ

 

 

 

写真:有限会社ゼネラル

に設置されたオフィスで育てる無添加野菜478Farm(ヨナハファーム)。収穫された野菜は沖縄県内のこども食堂におきなわこども未来ランチサポート経由で寄付をさせていただいております。みなさまのご理解ご協力に感謝申し上げます。

 

  オフィスで育てる無添加野菜478Farmのお問合せ

コチラ👉jin@478company.com

私、ヨナハジンにメールが届きますのでお気軽にお問合せください!