前回のカーネル・サンダースの
お話の続きです。
サンダースは自分の持っている
もので、世の中の役に立ちそうな
ものはないかと考えていました。
そして、最初に浮かんだのは、
「そうだ、このチキンのレシピは
みんなが気に入っていてくれている。
このレシピをあちこちのレストラン
に売ったらどうだろう。それなら
お金になるかもしれません。」
だが、すぐに考え直しました。
「それはダメだ。レシピを売るだけ
では、家賃も払えない」
そして、新しいアイディアが
ひらめきました。
「レシピを売るだけではなく、
正しいチキンの調理法を実演
したらどうだろう。
チキンが上手くできればレストランの
売り上げが伸びるだろう。
チキンで客が増えて売り上げが
伸びれば、その何%かはもらえる
だろう」
この程度であれば、思いつく人は
多いと思います。
しかし、カーネル・サンダースの
場合はそれだけではありませんでした。
横井 健吾
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