「当選効力の発生直後に辞職願提出」て書いてありますが

 

>市井氏は令和元年参院選に旧立憲民主党比例代表で立候補し、次点だった。旧立民は既に解散しており、公選法上、名簿から市井氏を削除できなかった

 

1日だけ在職となったのはこういう事情もあったからです。それに

 

議員になることを辞退したのは、もっと早くに行われていました。

 

はい、1紙だけ読んでいては、真実にたどりつけないということですね。まあ、市井さんが議員になっていたら、私も彼女をかばうようなことはしなかっただろうと思います。報道にもあるように「元モー娘」と一生言われるわけですから、それに恥じない生き方を選択した彼女を賞賛したいと思います。

 

これらの記事は、姉妹サイトに書いてもよかったのですが(書くべきことでしたが)、やはり、ハロプロOGなので、こちらで書かせていただきました。

 

それではまた。