>年に何回も受験するチャンスがあってもよいのではないか

 

そんなこと言ったって、試験問題は毎回違うでしょ?。1回1回が勝負ですよ。

また、年に複数回受験を実施すれば、学生の入学時期がいくつもできることになり、大学もカリキュラムの編成等でたいへんなことになるのでは?。いずれにしても、現実的ではないと思います。

 

まあ、自動車の運転免許なら、何回も受験できるようにはなっていますけどね。1回受けてだめでも、何回も受けなおすことができます。学科試験の問題も同じだろうと思います。

 

 

あ、思い出したぞ(笑)。私は高1(16歳)の夏に、バイク(125cc以下)免許の試験を受けたのですが、実技試験で3回落ちまして、4回目にようやく受かりました。ほんとうに涙が出るほどうれしかったものですv(T▽T) 。当時(1975年)はまだ高校生でも試験が受けられました。その2、3年後に、兵庫県の公立高校の校長会の申し合わせで、高校生(の間)は運転免許の試験を受けてはならないことに決められたのではなかったかと思います(法律で禁止されたわけではない)

 

あ、話がそれましたが、相変わらず、突拍子もないことばかり言っている河野氏であります。まあ、国民受けを狙っているのかも知れませんが。ほとんどの国民は総裁選の投票権を持っていませんからね。自民党議員の賛同を得られるような話をすべきです。わかってないと思いますね。ほんとうに〇カだ(ー_ー)

 

それではまた。