はい、まあ、それも必要でしょう。ないよりはあった方が安心であるのは疑いのないことです。

しかし、何十年かかる話でしょうか。予算はどうすんの?。一億の国民を全員漏らさず、収容することが可能なのでしょうか。政治家は最後にシェルターに入る覚悟があるのだろうな?

 

そもそも、敵がいつ攻めてくるかわからないのに(敵はいつでも実行できるよう用意しているでしょう)、そんな悠長なことを言っている場合か!?(ーmー;)

 

考えれば考えるほど、非現実的な話だと思いますね。そんなことより、「敵基地反撃能力」の話をした方が上だと思いますね。もちろん、それも非現実的ではあるのですが、シェルターを作るよりは即応性があるでしょう。

 

やはり、核武装を真剣に考えることが一番現実的だと思いますね。アメリカとの核共有がもっともただちにできる対応でしょう。日本の周辺にいるのは、核保有国ばかりです。しかも、友好国とは言い難い。特に、ロシアには今日本は敵国とみなされています。こんな差し迫った脅威があるのに、のほほんと、空虚な議論ができる関係者の気が知れません(ーヘー;)

 

とにかく、このことによらず、自民の議連が口にすることは、口先だけ。本気でやろうとしているわけではありません。選挙対策に過ぎないですね。何度も何度も同じ話をする。あたかも今言い始めたみたいに。

 

国民が気づいていないとでも思っているのか。馬鹿にするな!(ーmー;)

 

まあ、やつらが今一生懸命考えていることは、9月の総裁選で誰に投票するかということだけでしょう(笑)。国の政治をそれぐらい真剣に考えろ!、ちゅうの(笑)(ーmー;)

 

それではまた。