だめだめ。その手にはもう乗らないよ。今までも、何度かそういうことを言ってきたが、まったく実現したことがなかったではないか!?

 

選挙が近づくと、自民の連中は、こういうことを言って、支持者の心を引き留めようとするのです。実際、それが功を奏したこともありますが、やはり、昨年のLGBT法を通したことが決定的でしたね。そういう党(理念よりも保身を優先する者ども)だということが露呈してしまいました。

 

もう、誰も信じないだろうと思いますね。こいつらが何を言おうとも。憲法改正よりも、自民党政権(単独過半数)の終了の方が早いと思います。まあ、維新等を加え、新たな連立で生き延びるだろうとは思いますが。

 

どうせ、この議連も(他と同様に)尻切れトンボに終わることでしょう。

 

それではまた。