はい、これは希望の持てる調査結果が出ました(ハ@▽@)。でも、現実問題として、資金面で日本保守党が擁立できる候補者は限られると思います。しかし、当選者は少なくても、(比例区での)得票によっては、今後行われる各種選挙で、「保守党に入党させてくれー」と言い出す元自民党議員も出てくるでしょうね(笑)。断固拒否でお願いします。その理由は、「LBGT法を通しただろがっ(ーmー;)」て決まりですね(笑)。また、そういう下衆どもを不用意に入れると、将来、そいつらが党にとって災いとなるのが確実ですから。かつて希望の党が、民進党の一部(今の国民民主党)を入れたために、党が崩壊してしまったという事態もありましたから(ーヘー;)

 

>3党はいずれも保守政党とみられるが、日本保守が上位に入ったことで保守系支持者が分裂していることがうかがえる

 

いやいや、それは産経の誤認識ですよ。もはや、日本の保守政党は、日本保守党だけです。また、同党もその自覚があるからこそ、この党名にしたのであります。自民も維新も似非保守。いえ、リベラル右派と言った方がよいですかね?。親中政党です。また、有権者の多くも、自民は保守ではないと思うからこそ、日本保守党を投票先に選んだのだと思います。

 

さて、産経は今のところ、保守党を持ち上げていますが、それはこの党がNHK問題には言及しないからだろうと思います。同党も「NHKをスクランブル化しろー!」とか言い出したら、たぶん、黙殺するようになるだろうと思います。日本改革党(くつざわ代表)のNHKデモは、産経ですら一行も書くことはありませんからね。それが証拠(ーヘー;)

 

とにかく、飯山先生の惜敗で意気消沈しておりましたが、これでまた前向きになれました。風は日本保守党に吹いていますv(^-^)

 

それではまた。