滔々と話し続ける百田代表であります。本人は楽しそうに話していますが、これが毎日となると、どれほど体力を消耗していることかと。そんな風に考えると、胸にこみあげてくるものがありました。

 

しかし、他の候補のそばを通った時に、「銀メダルや銅メダルでしんぼうを」というのは、まずいと思いますね。一人しか当選しない選挙です。落ちろと言っているに等しいですから。聞いた者にすれば、嫌がらせに感じるでしょう。また、「なにくそ」と思ってその人らを奮起させることになりますから、敵に塩を送るようなものです。「〇〇候補のご健闘をお祈りします」とだけ言っとけばいいのです。まあ、よけいなことを言わずにおれないのが、この人の特徴ですが(^_^;)

 

それではまた。