>考え方を改めて、野党がまとまっていくべきだと考えるなら、懐深く対応していきたい

 

上から目線ですね。何、兄貴面してんねん!?。まあ、この党、と言うか岡田はいつだってこの調子ですから。かつて、共産党との共闘を模索していた頃、共産党が候補者を立てなければよいだけの話みたいなことを言ったこともあります。

 

あ、そういうと、最近の共産党は立民に注文をつけることがありませんね。立民は、次の衆院選で、単独過半数の議席獲得を目標に掲げ、事実上、野党共闘を放棄しましたが、共産党は今のところ静観していますものね。まあ、党首も変わったし、内部からの不満の声も漏れ聞こえている現状です。共産の党内をまとめることに腐心しているのでしょう。

 

そんな「自分の方が偉いんだ、俺の言うことを聞け」 みたいな態度では決まるものも決まりませんよ。もっと、下から出なければ。謙虚な姿勢を見せていたら、立民もこんなに嫌われることはなかったでしょう。まあ、(労組の専従出身の)傲慢なやつばかりの集まりですからね。そもそもが。無理もないか(笑)

 

しかし、自民が劣勢にあるとは言え、立民はどうして、こんなに自信を回復したのでしょうかね?(笑)。なんとなく勝てそうな気がするのでしょうか。まあ、それもある意味幸せな性分ですね(笑)。私には無理だわ(^m^;)

 

やはり、岡田らは、TVと新聞しか見てなさそうですね。それだと、自民がだめなら、立民でも選ぶしかないと思えてきますものね。

 

それではまた。