はい、昨年、池田大作名誉会長が亡くなってから、鳴りを潜めていた創価学会ですが、やはり、低調気味のようです。そりゃ、あれだけ「(池田)センセー、センセー」と言っていたわけですから。何の変化もないわけがないのです。

 

統一教会の問題が発生し、それに伴い、「宗教2世」のこともピックアップされました。あれは、学会の2世・3世会員にも少なからず影響を与えたと思います。「親の信仰を自分らに押し付けるな」という思いをさらに強くしても当然であろうと思います。

 

>支持層の奮起を促す

 

学会員の家来である公明党員が何をほざいているのだ!? 。まあ、新聞社の手前、山口代表はそう強がって見せているだけだろうと思いますけどね。

 

公明党には、主体性はありません。こいつ(山口氏)の首すら、学会次第です。他の幹部人事も、候補者の選定もすべて学会が行います。私の地元の町会議員にも一人公明党がおりますが、その人も若い頃、火の玉になって学会活動をしていた人です。私も共に活動したことがあります。一つも変わらないようです(笑)。まあ、学会員は皆そうですけどね。だから、池田がいなくなって、大きな精神的支柱を失い虚脱状態にあるなら、それは当然のことだと思う次第です。

 

まあ、気持ちはあっても年を取れば体が言うことを聞かなくなって、放っておいても、創価学会(公明党)は弱ると思いますね。

 

日本の夜明けは近い(笑)。そして、それを阻害しているのが、こいらなのであります。

 

それではまた。