「みんなでつくる党」が破産すれば、債権者は返済を受けられなくなると思いますが(一部は返済される可能性がありますかね?)

 

まあ、支持者(債権者)の方々も、原点をお忘れなく。立花さんの要請に応じて、貸したわけでしょ。まあ、会社の借金と一緒で、社長が変われば、新社長が負債を引き継ぐということになるのですかね?

 

立花さんは、大津さんに党首の座を譲ることで、自分は責任から逃れることができたのだから、感謝こそすれ、彼女を執拗に攻撃するのはいかがなものでしょうか(ーヘー;)

 

債権者の方々は、冒頭の状態になった時に、納得できるのですかね。立花さんに「返してくれ!」と言っても、おそらく、それはかなわないだろうと思います。

 

 

これは会社の場合ですので、政党にそのまま当てはまるのかはわかりませんが、立花さんにしろ、大津さんにしても、個人では返済の責任を問われないように思いました。

 

それではまた。