はい、実は昨日もそう思ったのですが、今日も、私のコメントの近くで、創価学会員のものと思われるコメントを見かけたものですから。

 

学会員が好んで使う御書の一節をそいつは書いておりました。「御書」とは日蓮大聖人がお弟子や信徒に送られた手紙を一冊の本にまとめたものです。わかりやすく言えば、日蓮正宗の教義書でもあります。

 

学会員は正宗のことは激しくののしるくせに、いまだに、その教えを信じているって、まことに矛盾した話であります(ーヘー;)。まあ、学会はそれを元に勝手な解釈を加え、正宗とは似て非なるものにしてしまったわけですが。池田大作の写真を仏壇中央に安置して拝んどけばいいんだよ(笑)。あ、昔、実際そうしている者もいたようですが(汗)

 

まあ、私も会員でいた頃には、その言葉を好んで使ったことがありますけどね。季節の移り変わりを述べただけなのですが、それには、悪いことがあってもいつか必ずよくなるということを意味する言葉でした。村田英雄さんの歌にも使われたフレーズです。

 

学会員は相変わらずだと思いました。完全に時計の針が止まっていますね。まあ、アイドル好きには右も左もないですからね(笑)

 

それではまた。