総裁選で敗れるのは確実としても、岸田氏はそれを受けて総理を辞任しますかね?。総裁に再選されなかったとしても、それで自動的に総理の職を失うわけではないでしょうから。まあ、さすがに、岸田さんもそれぐらいはわきまえているとは思いますが。

 

万が一、岸田氏が総理に居座り続けても、その場合には、自民党が内閣不信任案を出すでしょうから。そして、自民党は岸田氏を公認しなければよいのです。勝負はあったですね。

 

それではまた。

 

 

はい、試合に勝ったのに、「何が文句あんねん!?」と言われそうですが、たまに大量点を取るより、1試合平均2~3点を取れるようになってほしいと岡田監督も思っているのではないかと思います。それができていれば、もっと上位にいることができたでしょう。

 

まあ、打線にムラがあるのは、この球団の昔からの傾向ですが、後半戦でそれを修正することができるでしょうかね?。横浜とは競り合っているので、3位には入れる可能性が残っていますね。CS進出に目標を切り替えるところに来ているかも知れません。

 

それではまた。

 

 

 

はい、相も変わらず、「ネットはこわいそ、こわいぞ」と不安を煽り続ける読売であります(ーmー;)

 

もちろん、インターネットは「諸刃の剣」であります。正しく使えば、有効な武器となりますが、誤れば凶器ともなります。読売は、後者にばかり目を向け、これをたたくわけです。

 

しかし、こないだの都知事選が象徴的な出来事でした。マスコミがあれだけ蓮舫氏をプッシュしたにもかかわらず、石丸氏に大差をつけられての3位に甘んじました。石丸氏はネットを駆使して成り上がってきた人物であります。まさに、ネットがTVに勝利した瞬間でしたね。マスコミももう観念すべきなのです。今はもうそんな時代だと。まあ、わかってはいても、マスコミもやり方を変えることはないだろうと思いますがね(笑)。そうやって、滅びるのを待つがよい。

 

それではまた。

 

 

はい、やはり、トランプ氏への銃撃映像を見て、バイデン氏も勝ち目がないと思ったのでしょう。賢明な判断であったと思います。

 

岸田首相も、バイデン氏が大統領に再選されることを願っていたでしょうが、トランプ氏が大統領になったらどうしようと困惑しているかも知れませんね。あ、しかし、それはよけいな心配ですね。なぜなら、岸田氏も総裁に再選されることはないでしょうから(笑)

 

果たして、トランプ次期大統領(予定者)と渡り合う日本のTOPは誰になるでしょうか。やはり、高市氏が最適だと思いますね。気風の良い高市氏なら、きっとトランプ氏も気に入るだろうと思います。

 

今後の推移を注意深く見守っていきたいと思いますが、ちょっと展望が開けたような気持ちでもあります。今年と来年で、政界も大きく変わる可能性がありますね。また、そう願いたいと思います。

 

それではまた。

 

 

まあ、産経はいろんな筆者の書を載せているだけだとは思いますが、同じ紙面ですから。読んだ者にすれば、矛盾を感じるのは当然でしょう。

 

>マスメディアが小池百合子、蓮舫、石丸伸二、田母神俊雄―の4氏を安易に有力と判断して報道を集中させた

 

はい、それは問題だったと思いますが、産経だって、そのとおりだったじゃないか!?(ーmー;)

 

>蓮舫氏を想起させる「R」と書かれたシールを配布し(中略)しかしながら、これら公然の事実を実際に報道した全国紙は産経新聞のみでした

 

そんなのは、各紙とも蓮舫を当選させたかったからですよ。不利になるような情報を知らせるわけがありません。新聞(労連)が立民支持なのは、もはや公然の事実です。我々はそんなものだと思って読むしかないし、それがわかってから、私は一切の新聞を取っておりません。もう、10年以上になると思いますが。

 

新聞事業の悪化に関しては、夕刊や地方紙を廃止した新聞社もあったことが最近わかりました。衰退しているのは間違いありません。私の目の黒い内にいくつかの会社の倒産も目にすることができるでしょう。

 

客が欲する物を作り売るのが商売の鉄則なのに、新聞やTVはそれをやってきませんでした。落ちぶれるのは当然の帰結です。ほんとうに愚かな連中だと思いますよ。右と左に半々ずつだったらよかったと思うのですがね。彼らはほんとうに一糸乱れず行動しますから(笑)

 

それではまた。