「秋の」って、そのころにはあんた(岸田氏)は総理じゃないだろ!?

宿題だけ残して、それは新総理にやってもらおうという考えかも知れませんが、それを引き継ぐかどうかは次の総理次第でしょ?。まあ、その人が「この政策はいい」と思ってくれたらいいですが、それに縛られることはないだろうと思います。新総理は自分の考えでまた新たな政策を進めることでしょう。だからこそ、総理大臣は偉い人(地位)なのだと思います。

 

とにかく、岸田さんはもう、あ、もう辞めるとわかった人だから、私もちょっとおざなりな対応になっていますが(笑)、まあいいでしょう。敬称をつけているだけまし(笑)。だまって書類に判を押す(書類決裁)日々を過ごしていただきたいと思います。退任の日まで。まあ、未練満々と言ったところでしょうか。

 

それではまた。

 

(PS)中国の輸入停止に関しては、国内の流通に回せばいいと思いますね。中国以外に買ってもらう国を探すという手もあると思います。世界は広いのですから。そもそも、水産物を日本が輸出していたのに驚きました。私はマックスバリュでよく買い物をしたのですが、あそこの魚ってほとんどが外国産でした。私は国内産が不足しているから輸入せざるを得ないものとばかり思っていました。ですから、中国が日本の海産物を輸入しないと言った時には目から鱗が落ちる思いがしたものです。輸入するほどの需要があるなら、国内での流通を活発にさせることも容易だと思います。この問題が起こったのは去年でしょ。1年間何やってたんだ!?。最後の最後まで口だけ総理でしたね(ーmー;)。増税とLGBT法しか記憶にないぞ。岸田首相のやったことって。まあ、実績が皆無ということもないのでしょうが、悪政が目立ち過ぎて、それがかすんでしまうんですよねf(ー。ー;)

 

 

はい、これで終わりですね(出る杭は打たれる)。まあ、はなから小林氏が総裁選で勝利するとは思っておりませんでしたが。

 

しかし、なぜ、このタイミングで?とは思いましたね。小林氏も総裁選出馬を表明する前に、しっかり"身体検査"をしておくべきでした。それもさることながら、これは、小林氏を当選させまいとする自民党内の者が、懸命に同氏のあら探しをしてみつけたものではないかとも思いました。そういうことも考えられます。ほんとうに醜い権力争いです。まあ、そもそも権力争いとはそんなものかも知れませんが(ーヘー;)

 

せいぜい、足の引っ張り合いをしてくださいな(笑)。そもそも、自民党って、志を同じくする者が寄り集まっているわけではありませんから。右から左まで、いろいろいます。ただ、権力の座につきたいということだけが一致する思いです。自民党にいるのが一番手っ取り早いから、そうしているだけでしょう;-3-)

 

保守の新党が国政進出を果たし、連立が現実のものになることで、そのような悪しき体制も(意味がなくなって)崩れていくと思います。そのためにも、日本保守党には今度の選挙で、1人でもいいから、当選を果たしていただきたいと念ずる次第です。それが第一歩。

 

それではまた。

 

 

「30日にも」って、何もったいぶっとんねん!?(ーmー;)。さっさと出馬宣言しなさいよ。どうせ出るんでしょ?。ここまで来て「やはり出ません」はないで。そうなら、今の時点で「今回は出ません」と言った方がましですね。

 

まったく、何を考えてんでしょうか。後から手を挙げた方が有利とか?。しかし、そんなことは関係ないと思いますけどね。(他候補の)動向を見極めている所かも知れませんが、年寄りみたいなことをするな。若さを全面に出すなら、小林氏のようにふるまうべきです。その点では完全に出遅れましたね。

 

小泉氏はまだ若いのですから、今回当選できなくても、今後いくらでもそのチャンスはあると思います。そういう若者らしくチャレンジしてほしいと思いますね。あ、けっして、この人を推しているわけではありませんが。じれったいと思ったまでです。

 

それではまた。

 

(PS)

ほら、見てみい。小林氏に完全に主役の座を奪われとるやないけ。小林さんはついこないだまでまったくの無名だったのですが、一気に時の人になりました。顔を売ることには大成功しましたね。まあ、この人もただちに次の総理になることはないと思いますが、これからも総裁(総理)の候補者として着実に前進するきっかけはつかんだと思います。それもなかなか難しいことだと思いますので。まあ、ちょっと石丸さんに似た匂いもしますが(笑)

 

進次郎さんはセンスが悪いわf(ー。ー;)

 

 

はい、過日の産経記事ですが、内容にはとやかく言うことはありません。しかし、産経に取り上げられるようでは、日本保守党もまだまだだと思いましたね。産経がこの党のことを報じるのは、同党がNHKの話はしないからというのも理由の一つとしてあると思います。

 

この件に関しても、百田代表は自分の動画で言及することはありません。まあ、今日ぐらいにするかも知れませんが。

 

まあ、百田さんも放送作家(?)として、テレビの仕事もやってきた人ですから、そういうせいもあるでしょう。NHKのスクランブル放送を要求し、受信料のネット徴収などに反対して(デモをして)いる日本改革党(くつざわ代表)のことは、産経も完全無視ですから。

 

総裁選が終われば、すぐにでも衆議院解散となるかも知れない情勢です。心してかかっていただきたいと思います。

 

それではまた。

 

 

何ぬかしとんねん!?(ーmー;)。「後ろから弾を撃つ」ってそのとおりではありませんか。

 

こないだも、夫婦別姓や女系天皇に賛成の弁を述べていました。それはもはや、異論の範囲を超えて、自民党の政策や理念に反するものであり、そのようなことが許されていいわけがありません。むしろ、この人が自民党にい続けられるのが不思議なほどです。ましてや、総裁などもっての外(ーmー;)

 

そもそも、この人は自民党一筋ではありません、離党したことがあります。その後に復党したわけです。

 

「新生党」や「新進党」にもいたことがあります。小沢一郎や公明党とつるんだこともあるわけですね。そのことだけでも、唾棄すべき人物であります(ーmー;)

 

まあ、この人が総裁になることはないと思います。自民党だって、そんなに馬鹿ではないでしょう。この人と2ショットを取りたいと思う人が何人いることでしょうか?(笑)。最後はそれで(投票先が)決まると思います。

 

それではまた。