連休中 暑い毎日で昼間は 部屋で冷房、ビールぐびぐび
そんな中 ちょっと時間は戻りますが ブラジルxスペイン
コンフェデ決勝をじっくりビデオで見ました。
それを見ての感想を少し。
休みが少なくブラジルに1 day advantageがあったことを
差し引いてもゲームは圧倒的にブラジルのペースであったことは
明白でした。
いろんな理由があったと思いますが一言で言ってしまうと
個人技に優れた両チームで組織的な守備が徹底され、
モチベーションも高く、守備面も含めて終始攻めたのが
ブラジルだったと思います。
今回のブラジルはあまり前評判が高くありませんでしたが
守備の意識がとても高く要所要所でのボールの取り方
にチームとしての意思が感じられました。攻め込まれた時も
7人がしっかりラインをとって守る、攻め込まれても攻め
させているというような風にも見えました。もっとわかり
安く言うと、迫力のある守備なんです。
この動きが試合終盤でも落ちずに相手が手詰まりになり、
油断したところを一気に襲い掛かる、そんなスタイルがチームに
染みつきつつあるような大会だったと思います。
ファールでのシミュレーションの多さに批判がありますが
あれは、疲れた時のスローダウン戦術であり、仲間を休ませる
ための重要な方法の一つです。攻めるところとスローダウン
するところがはっきりしており実際の大会では時間稼ぎも立派
な戦術です。相手をいらだたせる、safetyな時間を多くとって
チームを一旦立て直すという目的があるのです。
技術、体力、精神力に加え、勝負どころを見逃さない 逆を
言えば勝負どころでなければ流す、これがチームとして一番
身につけるのに大変かもしれません。したたかさ と言って
もいいでしょうね。
個人に置き換えてもいいと思います。普段はサボっていても
勝負どころは絶対はずさない自分のモットーにしたいです。
(たまに言い訳になる場合もあるので注意が必要なのは
自覚しているんですが)