先週、中米から帰ってきて、しばらく体調が優れない日が続いてましたが

ようやく普通になってきたような。


中米、南米は 水の種類が日本と違う為、どうもこれがあわないのが

原因かと勝手に自分で分析しています。やはり時差は 体には負担で

東西移動は、こたえます。 


さて 2週間弱でしたが ホンジュラスには 初めての訪問でした。ネットで

見るとお分かりと思いますがこの国の治安はとても悪く、首都では住民の

7割が銃を自衛名目で持っているとか。治安が悪い国に共通するのは 

警察が機能していないということがあります。


つまりいわゆる悪い人たちやそのグループの方々のほうが強い力、影響力

を持っており彼らを掃討しようとすれば、報復で自分の家族や友人に被害が

及ぶ為、かかわりたくないという心理が警察にも働くようです。


メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアや昔のコロンビア、ブラジル

なども皆そうです。 安い給料で自分と家族の危険を犯してまで職務を

遂行しようという気概がもてない、なんてひどいモラルだと 思いがちですが

根本の問題は 貧困とそしてそこから抜け出せない構図、そこに入り込む

闇の勢力です。メキシコの麻薬組織は 拠点を徐々に南の国に移している

といわれています。


治安維持 回復は国の仕事ですがそこはほったらかしという感覚を 

どうにもこのエリアで感じてしまうのです。国が規制ばかりを設けるのも

問題ですが まったく手付かずというのは もっと問題が大きいです。


未来は どう描けるのでしょうか?複雑な気分になりました。