台風の影響でしょうか。今日は急に暑さがぶり返しましたね。

(正確には蒸し暑さですが。)

今日も仕事終わって ジムで走って筋トレ、大汗かいて気分すっきりです。


金融の素人の私ですがいっぱしにfundを3本ほど持っており、今月初めて急降下

を経験しました。自分のお金で買っているもので別に売らなければ損もしないわけで

長期保有を前提に買っていたので買ったときから腹はくくったつもりでしたが実際に

毎日下がる価格を見ていると穏やかな気持ちにはなれませんでした。


私は仕事でも相場品を扱っていますが、なんとなくやばそうだなというのは、

だいたいの人がわかっているんだと思います。違いというのはそこでアクションを

起こすことができるか、早めに手を打つ人、ちょっと遅れたと思うともうじっと我慢

する人、自分の買いを信じて今起きている相場が間違っていると決め付けて相場の

再上昇を信じる人(私はこれに近く、仕事で下げ相場のときはよく失敗します。学習

していないんですかね)いろいろいます。 


20年以上今の仕事をしていますが、相場について最近思うのは、

上げ相場はピンチの始まり、下げ相場はチャンスの始まりということです。

上がっているときはいろんな人が買いに来て、気分もよく、リラックスして仕事をして

いると思いますがマーケットの変化にはとても疎くなっていると思います。

一方で下げのときは買う人よりも売る人が多く、それが価格下落に拍車をかけ、

どんどんマーケット参加者を弱気にします。

当事者も普通どんどん弱気になりここで売ったほうが良いんだろうか?悩みます。

こんなときマーケットの見えている人(私の仕事であれば最終消費者の動向が見えている)

は 冷静に状況を判断し自分の物差しで評価を出して価格をつけることが出来ます。

こういう人がほんとのプロなんだと思います。


自分は今 ある商材で買い付けネゴの真っ最中です。世界景気のスローダウンで

幸いにも先物ドル価は下げていますがこれが日本市場で売れるなければ意味が

ありません。昔と比べダイナミズムをなくした業界ですがこんな難しい局面をこなして

自分の能力を高めて行きたいと思います。