明日からメキシコへの移動の為、ロスに来ています。
先日の銃撃事件のせいか イミグレーションも税関も厳しく、必要以上にどうでも
いいことを聞いてきます。ちょっとおろおろしている日本人もちらほら。
そんなにいじめなさんなって。
さて南場さんに続き、NHKサッカー解説者の山本昌邦さんの講演も時期を
同じくして聞いてきたのでハイライトを以下します。
・温和な語り口の開設者と思っていましたがやはり根っからの体育会の人。
・技術x体力x戦術理解、これがいい選手に必要な3要素。10点満点の人は
一杯いたが もう一つのスキルがダメで消えていったやつはたくさんいた。
・そのもう一つとは メンタル。最初の3つが10点満点でもメンタルが2-3
のやつは使えない。代表にも絶対呼ばれない。マイナス点だと3つの要素
があっても意味がない。
・代表に呼ばれるような奴はメンタルがないとダメ。うまいだけのやつは
いくらでもいるが、メンタルが弱いと最後の最後で踏ん張りがきかない。
うーん、説得力があるかもと思ってしまいました。これを聞くと昔の柿谷とか
今の俊輔が代表に呼ばれないのは うなずけるかもしれない。
中山ゴンちゃんはへたくそだけど メンタルは20点なんだそうです。だから
あれだけ活躍できたと結んでます。代表でも活躍しました。なるほど。
昔 元巨人の王さんのコメントで印象に残っているものと通じます。
’プロになるような奴は厳しい現実論になってしまうが実際にはある程度の
才能によるところが大きい。才能がもともと劣っていたらプロにはなれない。
さらにプロの中で活躍するか どうか、これは努力の差である。’
南場さんの話でも山本さんの話も王さんの話も全て同じことを言っている
ような気がします。
とことん突き詰めて真摯に向き合って努力する、やりぬく、頑張る。
これは言うが易しで実際には、これまでの人生の経験や過ごしてきた時間
仕事や勉強に対峙してきた姿勢が無意識に染みついてなかなか誰にでも
実行できるものではないと感じます。(自戒をこめて)
自分との闘い、妥協してはだめなんですね。