日本をたって1週間ですが 依然として時差ボケです。


無理に直そうとはしていないので夜中に起きて1時から朝までぐだぐだ、日が

のぼり海岸線をジョギングします。今 メキシコです。


drug war でメキシコの中でも抗争の激しいsinaloa provinceにいます。

海沿いは観光地の為 americanも多いのですが、パトロールの警察がしょっちゅう

走っています。マシンガンに覆面かぶって、すごい威圧してきます。



Jin Associates Businessweek

バルコニーからの眺めです。

今日は曇っているのですが 晴れた日は とってもスカッとします。


仕事終わると ピシュ、プワー ってやってます。








アメリカの空港職員、特にイミグレはみな 厳しい顔をしていて昔よりはなくなった

けど いつもあまりいい気がしないところではあります。


私はアメリカは 経由地として行くことが多く主に中南米の乗り継ぎになるんですが

それを告げると、やや態度を軟化させる人が結構います。スペイン語話せるか

とか どんな料理が好きかとか どの国が好きか など 全く入国審査に関係ない

質問が来ます。


これは自身がヒスパニックで全くの東洋人である自分がアメリカを素通りしてラテン

の世界に仕事に行くことに興味というか好感をもって質問をして来ているんだと

感じます。こっちもチョット信用されたような気がしていい気分にもなります。


もっとスペイン語勉強して一杯コミュニケーションとらなきゃ。   



明日からメキシコへの移動の為、ロスに来ています。


先日の銃撃事件のせいか イミグレーションも税関も厳しく、必要以上にどうでも

いいことを聞いてきます。ちょっとおろおろしている日本人もちらほら。

そんなにいじめなさんなって。


さて南場さんに続き、NHKサッカー解説者の山本昌邦さんの講演も時期を

同じくして聞いてきたのでハイライトを以下します。


・温和な語り口の開設者と思っていましたがやはり根っからの体育会の人。

・技術x体力x戦術理解、これがいい選手に必要な3要素。10点満点の人は

 一杯いたが もう一つのスキルがダメで消えていったやつはたくさんいた。

・そのもう一つとは メンタル。最初の3つが10点満点でもメンタルが2-3

 のやつは使えない。代表にも絶対呼ばれない。マイナス点だと3つの要素

 があっても意味がない。 

・代表に呼ばれるような奴はメンタルがないとダメ。うまいだけのやつは

 いくらでもいるが、メンタルが弱いと最後の最後で踏ん張りがきかない。


うーん、説得力があるかもと思ってしまいました。これを聞くと昔の柿谷とか

今の俊輔が代表に呼ばれないのは うなずけるかもしれない。

中山ゴンちゃんはへたくそだけど メンタルは20点なんだそうです。だから

あれだけ活躍できたと結んでます。代表でも活躍しました。なるほど。


昔 元巨人の王さんのコメントで印象に残っているものと通じます。

’プロになるような奴は厳しい現実論になってしまうが実際にはある程度の

才能によるところが大きい。才能がもともと劣っていたらプロにはなれない。

さらにプロの中で活躍するか どうか、これは努力の差である。’


南場さんの話でも山本さんの話も王さんの話も全て同じことを言っている

ような気がします。


とことん突き詰めて真摯に向き合って努力する、やりぬく、頑張る。


これは言うが易しで実際には、これまでの人生の経験や過ごしてきた時間

仕事や勉強に対峙してきた姿勢が無意識に染みついてなかなか誰にでも

実行できるものではないと感じます。(自戒をこめて)


自分との闘い、妥協してはだめなんですね。