最近、本を読み終えた。
読み終えるまでに2年もかかった。
本は、花村萬月の「たびを」

A5、1000ページほどの本で、重い。
病院の待ち時間、春夏秋冬の夜長、等々少しずつ読んでいた。
時には、読まなかったりした時期があったりして前回までの展開を忘れて読み戻ったりと
19歳の浪人生が、スーパーカブに乗って日本1周を続けながらそこで出会った人たちと旅を共にしたり、恋をしたり
作者も実際にいろいろなところを旅し、実際に自分で通った道についてストーリーが展開されるため、旅先での光景にリアル感があり、思わず地図を広げながら本読んだりした。
しかし、わが家付近はサラッと流されたので、少々残念!